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○○
テテちゃん,帰ってくるの遅いなぁ……。
プルプルプル
○○
ん？電話？誰からだろ
それは○○の友達,△△だった
○○
もしもし？
△△ あ？○○？久しぶり！
○○
久しぶり！
△△ あの、話があるんだけどさ
○○
ん？どうした？
△△ 私の友達がね,キャバクラで働いてんだけど
△△ そこに○○の「彼氏」がいるってよ
○○
え、、、嘘……。
△△ だから,今からそのキャバクラに来てくれる？
○○
わ、分かった……。
キャバクラに着き、、、
○○
あ、△△！
△△
あ！○○
○○
テヒョンはここにいるの？
△△
そう。
△△
○○……。入る？
○○
うん。
ガチャ
○○
え、、、
そこには,楽しそうにしているテテちゃんの姿があった。
○○
て、テテちゃん……？
テヒョン
○○！？
テヒョン
なんで,ここに？
○○
それは,こっちのセリフ……泣
キャバ嬢 この子誰？
テヒョン
僕の彼女……(笑)
キャバ嬢 こわ〜(笑)
○○
なんなの…………泣
テヒョン
待って、、、！
○○
テテちゃんなんか,もう知らない！
○○
雨……降ってる。
○○
テテちゃんなんか、もう知らない
○○
もう……。
○○
もう！
○○
テテちゃんのバカっ！！
？？？
そんなこと言わないで……。
(´｡-ω(-ω-｡`)ｷﾞｭｯ
○○
え、、、テテちゃん？
テヒョン
ごめん。○○
○○
…………泣
テヒョン
本当にごめん。
テヒョン
絶対,もう行かないから……。
○○
本当……？
テヒョン
うん。
○○
分かった……。
○○
テテちゃんを信じるね。 泣
テヒョン
ごめん。○○。本当にごめん。
その後もテテちゃんは私に謝り続けた。
私もその事を許して,テテちゃんもキャバクラには行かなくなった。
今は大好きなテテちゃんと長くいれて幸せです
~END~
ご視聴ありがとうました！
リクエスト受け付けています！是非,リクエストしてください！
リクエスト方法(お伝えするの遅くなりすみません！)
・名前は自分の名前か○○です ・メンバーの名前 ・内容(長いストーリーは出来ませんのでご理解お願いします)
それでは,あんにょーん🍭
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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