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コメント
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主
主
主
主
主
主
主
主
あっきぃ
あっきぃ
ぷり看守
芋が急に耳元で喋るせいか 俺は変な声を出していた
あっきぃ
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ
ぷり看守
芋は俺のあそこを膝で押していた 少しの痛みと快感に襲われる
まぜた
ｶﾞﾊﾞｯ（ぷりをバックハグ）
ぷり看守
俺は囚人2人に壁際で挟まれるような形になっていた
主
主
ぷり看守
あっきぃ
まぜた
まぜた
ぷり看守
あっきぃ
芋はそう言い俺のベルトに 手を掛け一気に下ろす
ぷり看守
俺は必死に抵抗したが 人数には勝てず ズボンと下着を一気に下された
あっきぃ
芋が俺に向かって 綺麗と言った そんなはずはない
だってあざだらけだから
まぜた
まぜたもそう言い 俺の太ももをやらしく撫でる
ぷり看守
あっきぃ
まぜた
まぜた
ぷり看守
俺はとてつもない恥ずかしさと じれったさでどうにかなりそうだった
ぷり看守
あっきぃ
ぷり看守
まぜた
ぷり看守
あっきぃ
まぜた
ぷり看守
あっきぃ
まぜた
ぷり看守
しばらく飛ばしまーす☆
ぷり看守
あっきぃ
ﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺ
まぜた
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡
ぷり看守
ぷり看守
あっきぃ
まぜた
あっきぃ
まぜた
あっきぃ
まぜた
まぜた
ぷり看守
ぷり看守
俺はなにが起こったか わからなかった
ただ、首筋には 激しい痛みが走っていた
まぜた
ぷり看守
あっきぃ
まぜた
ぷり看守
あっきぃ
まぜた
ぷり看守
あっきぃ
まぜた
ぷり看守
あっきぃ
まぜた
ぷり看守
あっきぃ
ぷり看守
まぜた
あっきぃ
まぜた視点
ぷり看守
あっきぃ
まぜた
あれ...俺
ぷり看守が好きなはず...なのに なぜか けちゃがすごく気になる
あっきぃ
まぜた
あっきぃ
まぜた
なんでこんなにモヤモヤするんだろ
主
主
主
主
主
主
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