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ユッキー
、、、
ユッキー
私、やっぱり、もうこの場所にいるの難しいかもしれない、、
ユッキー
土日祝とかくらいしか出来ないから
ユッキー
問題に気が付けなかった
ユッキー
あのね、私本当は感じてた
ユッキー
昔に比べて何故か寂しくなっていたって
ユッキー
しゅうかさんも戻ってきて、まだ私が知ってるエズワ界隈は色々見られた
ユッキー
でも、今は、、、
ユッキー
ごめんね
ユッキー
私が約立たずで、、、
ユッキー
あのね、私、もうエズワ界隈から抜けようと思ってた
ユッキー
だって、私の知ってる大好きなエズワ界隈はもうここには無い
ユッキー
だから、私はもうプロセカの界隈に入るよ、、、、
ユッキー
もしかしたら、もう、みんなと話せないかもね、、
ユッキー
もうね、私さ、辛いんだ
ユッキー
病みアピとかでは無いんだけど
ユッキー
私と同年代や、小学生くらいの子が病んで、腕切ったりしてるのを聞くのが、
ユッキー
小学生や中学生とか学生さんはまだミライがあるから
ユッキー
もちろん、私にはミライなんか無いけどね、、、だって、したいことも無いし、、、
ユッキー
もう、みんなの悲しい顔は見たくないんだ
ユッキー
助けてあげたかった、、、
ユッキー
じゃあね、エズワ界隈のみんな、、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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