咲優
金豚きょー
私たちは水族館内にあるカフェにて 昼食を取っていた。
レウ
ご飯も美味いね
コンタミ
らっだぁ
みどり
金豚きょー
咲優
コンタミ
レウ
レウ
コンタミ
金豚きょー
コンタミ
みどり
金豚きょー
らっだぁさん以外がわちゃわちゃしながら話していると、 アナウンスが水族館内に流れた。
「まもなく、東側の広場にて、 イルカのショーが開始致します。 お席がいくつか空いておりますので、 是非イルカを見にお越しください。」
らっだぁ
レウ
らっだぁ
金豚きょー
らっだぁ
金豚きょー
咲優
らっだぁ
コンタミ
コンタミ
らっだぁ
らっだぁさんが子供に見えたのは 秘密にしておきます。
まもなく開始します。
レウ
みどり
イルカを見るのは私もこれが 初めてで、私もイルカに対する 好奇心が凄かった。
まもなくして、イルカと共に飼育員の 人が現れて、次々と演技を始めた。
その演技は誰が見ても圧巻で、 時にはこっちに水が飛んでてびしょ濡れになったり、 イルカの演技にショーを見ている全ての人の歓声が響き渡っていた。
そんな演技が20分程で終わり、 飼育員さんとイルカは帰っていた。
辺りはイルカのショーの感想で満ち溢れていた時、私達も満ち溢れていた。
金豚きょー
コンタミ
らっだぁ
レウ
咲優
咲優
らっだぁ
みどり
らっだぁ
らっだぁ
コンタミ
レウ
めっちゃ楽しかったなー
金豚きょー
らっだぁ
らっだぁ
咲優
皆さんにも迷惑は掛けちゃいました
けど…初めて見るものもあったり…
咲優
ありがとうございます。
らっだぁ
らっだぁ
楽しんでたもんね
みどり
コンタミ
金豚きょー
らっだぁ
珍しいね
金豚きょー
らっだぁ
金豚きょー
咲優
コンタミ
レウ
らっだぁ
そんなことを言われると 恥ずかしくなってしまう。
しかも満面の笑みで。
愛される喜びを知るのが怖い
その後の絶望に堕とされることを 知ってる。
私にそんな言葉を言わないで。 「期待してしまうから」
らっだぁ
咲優
咲優
らっだぁ
みどり
5人
普段荒げない声にほか5人は 驚いた。
金豚きょー
みどり
5人
らっだぁ
(サイコパス)
コンタミ
レウ
みどり
らっだぁ
らっだぁ
金豚きょー
コンタミ
そのまま家に直行しましたとさ