TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

すれ違い~born to love you

一覧ページ

「すれ違い~born to love you」のメインビジュアル

すれ違い~born to love you

23 - すれ違い〜born to love you

♥

1,344

2021年11月07日

シェアするシェアする
報告する

_______________

__________

早くテヒョンイヒョンに会いたいっ…

会って1人で悩ませてごめんねって

僕を好きでいてくれて ありがとうって伝えたい

なのに伝えたい事がありすぎて 頭の中が上手くまとまらない

JUNGKOOK

はぁっはぁ........

JUNGKOOK

........どこまで走ったんだろっ

テヒョンイヒョンに電話しても 繋がらないし、......

電話でホソギヒョンに聞くも 出かけたまま、まだ帰ってきてないと言う

あてもなくテヒョンイヒョンを 探すけれど会えるわけないっ.....

ねぇ.....どこにいるの?

段々と小さくなっていった蝉の声

こんなに蝉の声は小さかったかな

急に寒く感じるのはどうしてだろう

とても嫌な予感が脳裏をよぎる

ねぇテヒョンイヒョンっ今どこ、.....?

早く会いたいよっ.....テヒョンイっ....

プルルルル プルルルルルル_______

JUNGKOOK

っ......?!

スマホの着信音に体がビクッとなる

蝉の声があまりしないせいか 着信音がより空に鳴り響く

まただ、嫌な予感がする

でたくないっ.....って思うのは どうしてだろう

スマホに表示された名前を見ると

JUNGKOOK

.......シュガヒョンっ?

どうしてシュガヒョンが?なんて考えて 名前を見るなり安心した僕

そんな事を思えたのはほんの一瞬

JUNGKOOK

...もしもっ.....

SUGA

《ジョングギっ!!お前今どこにいるんだっっ........??》

焦った様子で声を荒らげて言うヒョンに 体がビクッとなる

JUNGKOOK

えっ......と

JUNGKOOK

........っ公園を外れた......

SUGA

テヒョナがっ........ってひょながぁっぅ

どうして泣いてっっ........

テヒョンイヒョンが何........っ怖いっ

SUGA

......事故に遭ったっ.....______

一瞬耳を疑った

テヒョンイションが事故........?、

JUNGKOOK

...............

なにそれ

なにそれ、なにそれなにそれなにそれっ

嘘に決まってる

嘘だっ、うそだうそだ、うそだ うそだっ、うそだうそだ

うそだ

そんな訳ない、そんなっ、....わけ

なんでっ....テヒョンイヒョンッっ

僕の中で何かが崩れ始めて いくのが分かる

僕をどん底へと

JUNGKOOK

っ........なんっ.....ぅ

言葉が出てこない

息が上手くできない

SUGA

とにかく........南町にある○○病院に来てくれっ........早くっ_________ッーッー

そう言い残して通話は切れた

頭が追いつかない

どうしてっ......なんでっ テヒョンイヒョン

やっとテヒョンイヒョンと始まると 思ったのに

どうして遠くへ行っちゃうのっ........

【僕たちにハッピーエンドなんて 絶対にきちゃだめなんだ】

JUNGKOOK

ウア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ぁぁぁぁぁぁぁ__________ッ

僕はその場に立ち崩れた

視界が濁っていく

テヒョンイヒョンっ........いかないでっ....

_______________

________

___

僕は南町にある病院に着き

テヒョンイヒョンが居るという 部屋の扉を勢いよく開ける

JUNGKOOK

テヒョンイヒョンっ!!っっ......

SUGA

........ジョングギっ.....

他のヒョン達も全員いた

ジミニヒョンも。

テヒョンイヒョンがベットに 横になっているのが分かる

JUNGKOOK

ヒョンっぅっ.....テヒョンイヒョンっ!

僕はテヒョンイヒョンのそばに駆け寄る

何度呼んだって返事は返ってこない

相変わらず綺麗な顔立ちで目を瞑っている

JUNGKOOK

目っ.....開けてくださいよっ.......あけてよっ

JIMIN

おいっテヒョナっ!目開けろよっ.....あけてくれよっ.....僕まだお前に謝ってないことっ......ぅぅなんでたよっっ!!ふざけんなよっ

ジミニヒョンっ........

RM

っ........テヒョンっ......テヒョンぅ....なんでっ........テヒョンがこんな目、っにぅうう

JIN

っ........俺とゲームするんだろ?勝負するんだろっ........っぅ約束したのに、っぅうう

JーHOPE

........ぅっテヒョナっ....ごめんなっぅぅ........俺もついてっ......行ってればっぅ........ごめんっごめんっぅう

ヒョン達の泣く声と鼻をすする 音が部屋に響く

JUNGKOOK

テヒョンイヒョンっ!......ヒョ、んっなんでっ........やだっぅう....やだよっっ

もうやだっ.......

テヒョンイヒョン 死なないよねっ........

僕の前から消えないよねっ.....ぅ

『俺の事消すの?』

『消しますよ』

JUNGKOOK

ぁっうぅ........ツ

苦しい

何度も何度もこの言葉が 頭の中で繰り返される

なんで......なんでこんなっ....こと

テヒョンイヒョンと最後に 会話した言葉がこれだなんて

僕はなんてっ........

JUNGKOOK

ゔぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁぁっっ........ツ

ほんとに消えたら、 いなくなっちゃったら

僕っ僕っ......もう、無理だよっ.....

テヒョンイヒョンがいない 世界なんて

考えられないっぅぅ........ヒョンっ

JUNGKOOK

っ!........

ふと視線を下の方に向けると テヒョンイヒョンの手の中から

うっすらと光る何かが見えた

そっとテヒョンイヒョンの 手を広げると

JUNGKOOK

っこれ........

僕はこれが何なのかすぐに 分かった

SUGA

........指輪っ?

不思議そうにしてる シュガヒョンだけど

これは僕にとっては いや、僕たちにとって 大切な大事な

JUNGKOOK

っぅ....宝物です

テヒョンイヒョンっ.... 持ってたんだっぅ

僕は捨てただなんて嘘をっ........

テヒョンイヒョンっ....ヒョンっ

大好きですっ.....どうか、どうか

神様っ........__________

テヒョンイヒョンをっ 助けてくだっ....さいっ_________

_______________

__________

すれ違い~born to love you

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,344

コメント

45

ユーザー

きーなっつ様は天才ですね!

ユーザー

涙がぁ

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚