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ネオン
ネオン
ネオン
ネオン
ネオン
ネオン
ネオン
中也
中也
中也
ネオン
注意 二次創作 夢 入れ替わり的なの 口調迷子 伽羅崩壊 ほんの僅かな過去妄想 虐待？
ネオン
13歳時
中也
恐らく母
恐らく父
朝に挨拶を交わす
両親は笑顔で返してくれる
これだけ見れば仲の良い家族、そう見えるだろう
しかし現実はそんなに甘くなかった
恐らく父
中也
ミスをする度父に怒鳴られ殴られる
恐らく母
中也
母にも駄目な子だと言われる
中也
中也
頭に浮かぶ『 死 』という言葉
いくら振り払おうとしても浮かぶ
俺は人生から逃げたかった
そう思ってた頃だった
両親が死んだのは
「御両親が事故で亡くなられた」
それを聞いた瞬間
俺は凄く嬉しいかった
解放された、地獄から＿＿
段々死が頭の中から消えていく
消えるはずだった
中也
中也
中也
中也
中也
『 死 』
中也
この考えは俺の脳に根を張っていたみてぇに
また頭の中に帰ってきた
そうやって死に向かって何度も何度も自殺をした
そんなある日だった
〜14歳〜
森
森
森
森
中也
中也
森
森
中也
森
森
森
中也
こうして俺は森が首領の首を掻き切ったのを見届け証人になった
薬いっぱいの彼処だと思って
〜15歳〜
森
森
中也
中也
森
森
『 何故、君は死にたい 』
何故？
そんなの簡単だ
中也
中也
俺にとって生きる(それ)は
地獄みてぇなもんだ
中也
中也
中也
中也
中也
中也
中也
森
中也
中也
中也
ﾊﾞﾝｯ
中也
広津
広津
ネオン
ネオン
ネオン
ネオン
ネオン
中也
森
広津
ネオン
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