主
ないこ
主
ないこ
主
ないこ
主
ないこ
主
If
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
俺が焦ってそう言うとまろは俺の頭を自分の方に引き寄せ無理やりキスする
ないこ
ないこ
ないこ
息が出来なくなってまろの肩を叩くと唇が離れる
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
俺は一足先に寝てやろうかと思いベッドに来る
ないこ
果たして本当に効果は出るのか。もしも出なかった時まろはどんな顔するんだろうか…
ないこ
そんなことを考えていると眠気が襲ってくる
ないこ
俺はそのままほんの少しの間眠りについた
ないこ
俺は少し喘ぎの混じった自分の声で目が覚める
ないこ
目が覚めると俺は一人でシていた
ないこ
俺には心当たりしかない。 まろに飲まされたあの媚薬だ。
ないこ
そう言いながら俺が一人でシている手は止まることはない
ないこ
まろが風呂に入る前にああやって釘を刺されたばかりなのに。
ないこ
俺の手は止まろうとしなかった
ないこ
そう思った瞬間だった
If
まろが寝室に入ってきた
ないこ
まろの声が聞こえた瞬間。 俺はイった。
If
ないこ
俺はもう止まらなかった
ないこ
If
俺はまろの方を見ながら手を動かしている。 まろはそんな俺を見て真っ赤になっていた。
ないこ
If
ないこ
まろはそう言うと、俺の唇を一瞬にして奪う
ないこ
キスされながらも俺の手は止まらない
If
ないこ
If
まろは俺の耳に口を近づけ
If
そう囁いた
ないこ
自分でも何が起こったか分からなかった
ないこ
掠れた声にならない声が出て
ないこ
俺はようやく理解した まろの声でイったのだと
If
まろも理解したようで驚きながらも少しだけ、嬉しそうな顔をしていた
If
ないこ
If
ないこ
そんな事を繰り返して居るうちに止まらなかった手は気づいたら止まっていた
ないこ
If
俺の意識はそこで途切れた
ないこ
朝日が差し込んでいて昨日はカーテンを閉め忘れたことに気づく
If
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
If
しぶしぶベッドから出るその姿を俺は愛おしく見守る
If
ないこ
まろはそう言うと顔を近づけ
If
そう言って軽くキスをする
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
If
まろは笑いながらキッチンへ向かっていく
ないこ
俺はベットに転がりながらご飯が出来るまで待つ
ないこ
今度言われたら言ってやってもいいかなと思ったのは秘密
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
コメント
7件
黒受けも書いて〜!!!!(うちわ)
やり方分かるよぉ?