TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

勇者とレイマリ

一覧ページ

「勇者とレイマリ」のメインビジュアル

勇者とレイマリ

1 - お前を殺せって命令だ。

♥

30

2023年01月24日

シェアするシェアする
報告する

???

…。この気配は…

???

もしかして人間ね。
ただの人間じゃないわ
尋常じゃないくらいの
能力者ね。

まがれぴ(あなた)

幻想郷…ここなのね。
あいつを見つけて
こ○さなければ。

???

ちょっとあんた。
どうしたのかしら?

まがれぴ(あなた)

ピクッ)はっ!なんだ、
あんたか、

ん……? はっ!あんた だね。 極悪人と言うのは!

???

何のことよ。私はなにも
やってないわ。
妖怪退治はしてるけどね。

???

おっと。自己紹介まず
やってくれない?
私は博麗霊夢。
博麗神社の巫女をやって
るわ。あんたは?

まがれぴ(あなた)

私(俺)は、まがれぴ。 
お前と金髪魔法使い(ロング)
を殺しに来た。お前の指名手配は
まさに出ている。
私にはお前と金髪魔法使い(ロング)を倒しにここ…「幻想郷」に来た。

???

金髪魔法使い…
もしかして魔理沙の事?
私と魔理沙は何もしてないわ。
それじr …!!!!

まがれぴ(あなた)

お前を殺せって命令だ。
お前を見逃したら私の
命はない。
まぁ…私に勝てるはず
ないけど(笑)

???

言ってくれるわね。
私は博麗の巫女よ。
舐めたらひとたまりも
ないわ。
まぁここは弾幕戦よ。

まがれぴ(あなた)

えぇ…そうしましょ。
今から…

幻想郷の危機が 始まるわ… 次回に進む

この作品はいかがでしたか?

30

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚