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わたしの出身中学は
東京にある。
わたしの出身地は兵庫。
標準語には慣れたから方言は使ってない。
猫又監督にはお世話になってた。
中学のときまでは
”普通にバレーボールをやっていた。”
だけど
ある日を境に
わたしはバレーボールをやめた。
バレーボールを卒業した。
一生やらないと決めていたはずなのに
中学3年生の冬
最後の大会を終わったあと
「 神野優 」
あの人に会った。
「 バレーボール、辞めちゃうの? 」
彼のその言葉に心を動かされた。
だけど
その誘惑に耐えて
わたしはバレーボールをやめた。
東京にいると猫又監督に
バレーボールを誘われるから宮城に来た。
白鳥沢学園高校に入り、
バレーボールからは縁を切ろうと思ったが、
1年生のとき
「 川西太一 」
「 白布賢二郎 」
このふたりに出会って
わたしの高校生活は
自分が思っていたより
真反対に進んで行った。
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