〜設定〜 大手ライバル会社に行って情報を盗んでこいと言われ、会社に潜り込んだあなた。
今日、情報を盗む任務を執行しろと伝えられた。
要するに、あなたは相手の会社に潜り込んだライバル会社の女スパイ、というところ。
今は情報を盗み出している真っ最中。
男
なあ、そこに誰かおるんか?
男
…やっぱりおるわ。
男
ねえあんたは、
男
一体ここでなにしてるん?
私は黙秘を続ける。
男
んー、言ってくれへんの?
男
なら、
男
あてたげよか?
男
あんたはこの会社に派遣された、ライバル会社のスパイ。
男
せやろ?
男
まあ、こんな時間に、暗い部屋でパソコン開いてるほうが変やからな。
男
すぐ気ぃついたわ。
男
じゃあ身体検査するから上脱いで。
男
…え、やないて。上脱いでって言うてん。
男
ついでにそのスカートも脱いでもらおか。
男
ふむ…情報を押し込めそうなのはスマホとUSBくらいか。
男
…あ、忘れてた。
男
下着も全部、脱いで。
男
ほら、早く脱げよ。
男
なんも隠しとらんか。
男
とりあえずUSBは没収するとして…
男
って、何服着ようとしとるん?まだ終わっとらへんよ?
男
あんたんこと、すみずみまで、調べたらんとなあ?
男
口開けて。
男
舌の裏も見せて。
男
うわ、エッロ…
男
知らん男にこんなことされて恥ずかしいなあ?
男
まあでも、あんたが悪いことはわかっとるよな?
男
んー、じゃあ次は…
男
胸でも触らしてもらおか。
男
え?検査やで?検査。
男
別に大声あげてもええけどあいにくあんたと俺しか会社にはいない。
男
それに、あんた大声あげたらその格好、見られんで?
男
わかったらそこの机、座って。
男
はい、よくできました。
男
…やっぱりなんも挟んどらんか。
男
あんたの胸、柔らかくて形良くて俺結構好きやで?
男
…じゃあ、最後はここ、かな。
男
足広げて、M字開脚して。
男
うわ、こんなに濡らしてたの?
男
検査なのに。
男
まあこれで検査しやすくなったしええか。
男
ほな、指入れるで。
男
この中もすみずみまで、調べたらんとなあ?
男
…声、漏れてるで?
男
俺に、検査でま〇この中に指入れられて、
男
動かされて、感じてんの?
男
ふっ…変態。
男
やっぱここもなんもないか。
男
息上がってんな。
男
もう帰ってええよ。
男
…え?何。俺の、いれてほしいの?
男
…じゃああんたに潜り込めって言った会社とその裏幕、話したら考えてやるよ。
男
…へー、話しちゃうんだ。
男
色に負けて上司売るなんて、ダメな部下やなぁ。
男
そういうとこ、嫌いやないで。
男
じゃあ、入れたるな。
男
…んっふっ…はぁっ
男
…くっふぅっ…
男
あーすげ、奥まで入った。
男
動かすで?
男
んっ…ふっ…
男
はっ…はあっ…
男
そんな…締め付けんといてや。
男
んん…くっ…
男
はぁっ…やばい、気持ちいい。
男
え、なに?イキそう?
男
いいよ、イって。
男
もっとはやくしたげるわ。
男
…んっ…はあっ…くっ
男
はあっ…やば、俺もイきそうや。
男
…んっ…んんっあ…はあっ…
男
うぁっ…んんっあっ……
男
はあっ…はあっ……
男
お疲れさん。
男
気持ちよかったよ。
男
服着て、帰ってええで。
男
USBは置いてってもらうけど。
男
…これ、帰りの交通費。
男
それと、俺の名刺。
男
二重スパイ兼俺のペットになりたければいつでも連絡してきいや。
男
たっくさん、可愛がってやるから。
男
ほな。