愛莉(主)
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璃碧
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璃碧
不登校の君にアドバイス!
私が、不登校だったのはフォロワー様の中には居ると思うんですけど (知らんけど)
なぜ、不登校だったか振り返る時が やっぱり、たまーにあります!
理由は、きっと 独りで抱え込んできたから!
今思うと格好悪いです! 周りの人を頼ってなかったからですね。
人によっては、相談乗ってくれる人も居ます。
それを、忘れないで欲しいです
親、友達、に相談をしましょう。 親が、嫌なのであれば友達に相談しましょう。
貴方を、きっと支えてくれます。
友達とは、貴方が信頼なる人とゆうこと。
信頼ならない人や、貴方が認めていない人はそれは友達とは呼ばないと思います。
親も、同様です。 貴方を、支えてくれないのであれば それは、親と呼ばないと思います。
ただし、親とゆうのは 特別な人です。 度が過ぎて怒るのは親が貴方を物凄く心配しているからです。
怒らない親は、貴方の事を本気で心配していません。 この世の中には、怒らない親は居るのかもしれません。 しかし、それはごく一部の人だけです。
なので、いつも親に責められてばっかり…と思っている人は それは、貴方の間違いです。
そうゆうのを、考えているのであればそれは、正さないといけません。
改めて、考えましょう。
学校に、行かない理由などは 色々な理由が必ずある筈です。
しかし、休んでスマホなどするのはいけないことです。
休むとゆうのは、身体を休ませる とゆうこと。 スマホを、するのであれば 学校に、行ける筈です。
ただ、私は精神的な物で 休んでいました。 怪我でもなく、風邪でもなく… それが、とても格好悪かったです。
でも、最近は学校に行ってます! 楽しいからです。 学校とは、怖くて嫌なものだと 思っていました。 友達関係でも、あまり上手く行かないのでは無いかと思っていました。
でも、そんな事はなかったです。 皆が、責めずに出迎えてくれました。
その時、やっぱり嬉しかったです!
なぜ、学校に行く決心が出来たのかとゆうと、母の言葉が私の心の中で響きました。
「貴方独りで抱え込むんじゃない、母さんと弟とパパとおばあちゃんおじいちゃんがいんだから アンタが、独りで抱え込むとどうせ爆発すんだから」
って
これが、私の中で響きました。
私の母の良いとこは、 喜怒哀楽が全部100%な事です 疲れていても、喜ぶ時も 怒る時も、泣く時も、楽しむ時も 全部、100%です。
それが、1番母の良いところです 本当に、尊敬しています。
母の言葉を源にして、頑張って学校にいきました。
学校に、遅れても途中から来てもいいんです。
1日、学校来れたことが凄いんです。 自分を、責めるのではなく 自分を、褒める事もしましょう
自分は、本当に頑張ったんですから 責める理由なんてありません。
相談を、しっかりしましょう 緊張するとか、怖いとか そんな事を、言っていたら いつか、後悔します。
親も、そうですが 困らせないこと、心配させないこと 独りで、抱え込んでるのはもう親にバレています。
親は、貴方の変化に気が付きます。 独りで、抱え込む事で親にも迷惑ではなく心配をかけてしまうのです。
それが、私は嫌でした。 だから、独りで抱え込みました。 しかし、それが家族を心配させる事となってしまいました。
貴方も、辛くても乗り越えていかないといけない1歩です 私は僕は、親には心配をかけてないと思ってはいけません 心配をかけないとゆうのは 私達が、思っている以上に難しいことです。
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