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時雨
注意！！ ・R18含まれます ・完全二次創作（ご本人様とは一切関係なし） ・キャラ崩壊あり ・何でも許せる方向け ・捏造有 ・ネタバレを含む可能性あり ・地雷の多い方にはあまりお勧めしません ・通報✕
時雨
時雨
時雨
時雨
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数分前
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僕はきりやんの首に手を回して、顔を近づける。
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あぁ、僕…
なんか変だ…
なんで僕…きりやんと…
欲ってこんなに人をおかしくしちゃうの…？
もう分かんないや…
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僕はきりやんの唇にそっと僕の唇を重ねた。
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すると、きりやんはメガネを外して僕を床に押し倒す。
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そう言って、きりやんは僕の唇に口をつけた。
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慣れていないのか、不器用に舌を動かしている。
僕の方からも舌を絡ませてあげると、彼は動揺した。
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僕が唇を離すと、僕らの間に銀色の糸が引かれた。
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彼は呼吸を整え、間もないうちに僕の口に指を入れ込む。
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想像以上に奥まで差し込まれる。
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彼は一度座り直して僕のズボンを脱がした。
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そうして、彼は僕の涎を◯ーション代わりにして指を挿れる。
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そうして、彼はどんどん奥へと指を挿れていく。
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自分でも届いたことのない場所まで指が入ってくる。
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すると、いきなり強い快楽が襲ってくる。
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彼が指を動かす度に快楽が僕を襲う。
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僕は小さく頷いた。
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痺れを切らしたのか、もっと奥をいじってくる彼。
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まんざらでもない彼は、僕の精液を指で拭う。
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そして、その白濁色の液をぺろりと舐めた。
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彼は何も言わず、ただただ僕の精液を何度も拭って何度も舐める。
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そして、僕の耳には扉の開く音が強く響いた。
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数十分前
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やってしまった…
少しからかおうとしただけなのに…
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あんな恥ずかしいセリフを言うなんてどうかしてる。
つい勢いに任せてしまった…
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あいつらに合わせる顔がない。
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5人には申し訳ないが、もう少しだけ待機しててもらおう。
俺はラフな部屋着を持って風呂場へ向かった。
俺は一通り体を洗い終えて、湯船に浸かる。
kn
彼らの執着が強くなった今、この時間が一番落ち着く。
ふと、放課後のことを思い出す。
kn
誰かに犯されるという感覚は初めてで、あんなものだとは思わなかった。
というか、なんで俺のほうが弱いんだ…
あいつらは乱暴に攻めてくるし…
はたして、教師と生徒でこんなことをしてて良いのだろうか…？
いや、だめに決まってるんだが、
でも、どうしても離れられない。
どうすればいい…？
逃げるのが無理なら受け身の仕方を練習すれば…
…いや、無理だ。
いくら子供でも5対1じゃ勝てない。
kn
…そういえばお仕置きしに来たんだっけか…？
…確実に中に挿れられるよな…
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俺は一度湯船からあがり、そこの椅子に腰かけた。
そして下の方へ手を伸ばす。
ツプｯ…
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風呂場は余計に音が響く。
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こうやって自慰行為をするのはいつぶりだろうか。
あいつらに犯されたことはあったが、一人で抜くのは久しぶりな気がする。
とんｯ…♡
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kn
…なんか、違う…
kn
今までこんなことは一度もなかった。
kn
違う。
わかんないけど、なんか違う。
もう少し
あと少しなのに。
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ふと正面の鏡にいる自分と目が合った。
その顔は今までに見たこともない
卑猥な顔をしていた。
自分でも驚いた。
こんなに下品で、愚かで、滑稽で…
kn
あいつらだ。
あいつらのせいで、俺は…
俺の身体は…
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俺は仕方なく上のモノも弄る。
kn
kn
kn
……いや、違う。
きっと、久しぶりにやったからだろう。
kn
俺は少し引っかかりを覚えたが、すぐに風呂から上がった。
kn
風呂から上がり、俺はすぐに髪を乾かす。
アイツらが構うようになってから、俺の体はおかしくなってしまったようだ。
kn
気持ちが理解できない。
でも、こんな状況でダラダラと考えている意味はない。
5人には申し訳ないけど、さっさと家から出ていってもらわないと…
生徒を家に呼んでるなんてバレたら…
俺は急いで服を整え、リビングへ向かう。
kn
リビングが妙に静かだ。
そもそも、あいつらのことだから家中を探し回っていると思ったのだが…
少し不穏な雰囲気を感じながらも、俺は扉に手をかけた。
ガチャ…
kn
なにが…
何が起きているんだ…？
みんな卑猥な体を個々に曝け出している。
俺がいない間に何が起きたんだ…？
必死に考えても頭の中には「謎」の一文字しか浮かび上がってこなかった。
kn
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そう言って笑顔で俺の方へ駆け寄ってくる彼は、一番生き生きとしていた。
あのぶるーくや、なかむ、スマイルでさえもこんな姿なのに、何故かコイツだけは元気なようだ。
相変わらず、彼は平気で俺に抱きついてくる。
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kr
kn
俺の…せいで…？
意味がわからない。
俺はその場に居合わせていなかった。
なのに俺のせいって…
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なんで…
なんでこんなことに…
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…嫌な予感がする。
kr
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やっぱり…
もう大人しく帰ってくれ…
こいつらが来てからまるでいいことなんて無い。
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kr
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どうせなら、このチャンスを有効的に使おう。
この時点でこいつらとやることは確定している。
それならこっちも…
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すると、彼はしばらく考え込んでから答えた。
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俺がお前らに堕ちるわけない。
その交渉は不利だ。
だが、俺にとっては容易な話だ。
犯されるのは気に食わないが、それだけで自分の交渉が通るなら容易い。
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俺はまず、ぶるーくを叩き起こしに行く。
なんでわざわざ自分で…
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…派手にやられてるな…
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誘われた…？
ぶるーくに？
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あのぶるーくをこんなになるまで…？
一体こいつは何者なんだ…
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俺はそんな二人を差し置いて他の三人の様子を見に行く。
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思わず声が漏れてしまった。
スマイルはなかむの中に入れていて、なかむはシャークんのモノを咥えている。
なかむはと言えば、そのまま気絶しかけているようだ。
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シャークんはゆっくりとモノをなかむの口から抜いた。
ドロォ…♡
ソレには彼の唾液がドロリと纏っている。
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俺は彼の体を支えて、体を持ち上げる。
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彼はそのまま俺の腕に体重をかける。
そのお腹は膨れていて、きっと精子を中に出されたのだろう。
スマイルのお腹にも白い液がかかっている。
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俺がいない間にめんどくさいことになってるな…
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俺はさっさと中出しをして、汚れに汚してくれた服を回収する。
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なんで、とでも言いたげな顔をしている。
こんなシミが残ったまま登校されるのは困るからな。
どうせ今はこいつらの体力もないだろうし、俺は服を洗濯しに向かう。
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本当に厄介だ。
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もう何度ため息をついただろうか。
本当に世話の焼ける奴らだ。
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…なんか、変な感じだな…
人の精液なんて普段見ることないし…
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……って、何言ってんだ…俺…
違う、そういうんじゃ…ないし…
俺はさっさと洗剤を取り出して注ごうとする。
kn
だが、手から洗剤が滑り落ちて床に落としてしまう。
kn
幸い、中身は少なかったため、あまりこぼれなかったが、自分の服にも洗剤がついてしまった。
kn
俺は仕方なく、床を拭いてから軽い洋服に着替える。
kn
上は半袖のロンTに下はショートパンツ。
…まあいっか…
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どうせちょうどいいだろ…
俺は稼働のボタンを押して、リビングへと向かった。
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部屋に入っても誰も何も言わない。
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そう聞いても、5人ははただただ俺を見つめるだけだった。
不思議に思っていると、一人が俺に近づいてくる。
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そして、俺はそのまま体重をかけられてバランスを崩した。
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そして俺はソファに座り込む形になる。
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彼がそう言うと、他の4人も次々と口を挟む。
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やっぱり別の服にしておけばよかった、なんて思ってももう遅い。
こいつら、本気だ。
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待って、待って。
分かってた。
襲われるのはわかってたよ。
でもやっぱり、まだ…
心の準備が…
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あぁ、バカ。
バカ。
なに…なんで…
なんてことを言っているんだ…
体が熱い。
芯から燃えるような熱さで、
目が合わせられない。
もう、消えたい。
この場から居なくなりたい。
頭の中は真っ白で
これから何されるんだろうとか、
どうなっちゃうんだろうとか、
そんな嫌な妄想が俺を襲う。
期待しているわけじゃない。
俺は…
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なんでだ。
体がうまく言うことを聞かない。
立ち上がっても足取りはおぼつかない。
俺はそんな体で部屋へと向かった。
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変に悪態をついてしまった。
違う、これじゃ不自然だ。
このベッドはただのベッドで、俺は疲れを癒すために…
頭の中では言葉が浮かぶのに、それが声に出ない。
すると、また彼は俺を押し倒す。
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あーもう…
うまく舌が回らない。
いや、「頭が回らない」の方が正しいだろうか。
こんなこと言ったって、こいつらには逆効果なのに…
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案の定、彼は自分のモノを取り出し、俺のズボンを脱がす。
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そして、彼は慣らそうとする意思もなく、最奥まで突き上げる。
ドチュンｯ…！
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なんで、なんでｯ…！
こいつらは子供なのに、なんでこんな奥までｯ…
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ドチュンｯ…ドチュンｯ…ドチュッ…！♡
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わかんない…
わかんないよ…
気持ちいい…？
好き…？
なんか…
なんか変…
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ゴチュッ…！ゴチュッ…！ゴリｯ…！ゴリｯ…！♡♡
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ゴチュッ…グリｯ…！♡
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ドピュｯ…♡ビュルルｯ…♡
キュウｯ…！♡
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ビュルルルｯ…♡
お腹の中にナニかが溜まる感覚がする。
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奥まで送られた精子は穴からは出てこなかった。
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そして、彼も自分のモノを取り出し、俺の穴にそれをあてがった。
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ゴチュンｯ…！！！
kn
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ドチュッ…ドチュッ…ドチュッ…♡
kn
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kn
ドピュｯ…♡ドプｯ…♡
俺は強い快楽に溺れ、トびそうになる。
だが、思いっきり奥を突かれ、無理やり起こされてしまう。
br
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ビュルルルｯ…♡
kn
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kn
ドプｯ…ビュルルルｯ…♡
また、熱いものが中に溜まっていく。
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コテｯ…
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ゴチュンｯ…！！♡
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どうやら、気絶すらさせてもらえないようだ。
トんで、起こされて、壊れていく。
ゴリュｯ…！ゴリュｯ…！ドチュンｯ…！
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ビュルルルｯ…♡ドプｯ…♡
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ドプｯ…ドプｯ…♡
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ビュルルルｯ…プシャアアァァｯ…！
まただ。
またこの感覚。
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ガクガクｯ…♡
足が痙攣する。
体も思うように動かない。
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ドッチュンｯ…！！！！
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呼吸ができない。
怖いような、でも気持ちいいような、不思議な感覚だ。
人間の体はこんな衝撃にも耐えられるものなのか。
ドチュンｯ…！ゴリｯ…！！ゴリｯ…！！ゴリュｯ…！！
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プシャｯ…プシャアアアｯ…！
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ドップｯ…♡ドピュｯ…♡
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コテｯ…
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ズチュｯｯ…！！！
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やっぱり、気絶はさせてもらえないようだ。
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ドチュンｯ…！！！ドチュンｯ…！！！
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ゴチュンｯ…！！♡ドチュンｯ…！ズッチュｯ…！！♡
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ドピュｯ…♡ビュルルルｯ…♡
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プシｯ…プシャァァｯ…！♡
そして、俺はようやく意識を手放した。
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ぶるーくの指差す方向を見ると、そこには可愛い彼がいた。
5人分の精子でぷっくり膨らんだお腹。
穴からは少しの精液が垂れ流されている。
そして、気絶しているにも関わらず、足はガクガクと痙攣を起こしている。
そんな淫らな下半身に対する綺麗な寝顔。
カシャ…
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俺達はなんとかして先生を風呂場まで運んだ。
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俺は指を穴に入れて、精液を掻き出す。
ツプｯ…
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卑猥な音を風呂場全体に響かせながらも、俺はさらに指を奥へと突っ込む。
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ビクビクｯ…♡
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すると、スマイルは指を思いっきり奥に入れる。
ぐりゅｯ…！
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ビクｯ…！♡
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しばらくして彼が指を抜くと、指と一緒に精液がドプドプと流れ出てきた。
ドロォ…♡
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そんなこんなで彼をまたベッドまで連れて行く。
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p.m.18:00
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次に目を覚ました時には、もう外は明るくなっていた。
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朝か…
早く仕事に…
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体が痛い。
腕も、足も、腰も、首も。
体の至る所が痛い。
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自分で起き上がることも出来ない。
これは仕事に行けないかもな…
というか何で体が痛いんだ…？
昨日…昨日……？
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そうだ。
5人が俺の家に来て、ベッドに押し倒されて…
でもその後の記憶が曖昧だ。
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どうやら後処理だけはやってくれているようだ。
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こんなに狭い空間で5人揃って床に寝ているのを見ると、少し申し訳ない気持ちになる。
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全く体に力が入らない。
こいつらに看病されるのだけは嫌だ。
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…ダメだ。
立てる気配がない。
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まずい…
少し音を立てすぎたか…？
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最悪だ…
よりにもよって一番面倒なやつを起こしてしまった…
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彼は寝ぼけながら俺に抱きついてくる。
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それと同時に痛みが体を駆け巡る。
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Broooockがいきなり飛び上がってくる。
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そう言いながらあくびをする彼。
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すると、彼は俺の目を塞いだ。
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そして、軽いリップ音が響いた。
ちゅ…
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俺はすぐに上にいる彼を押しのけた。
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ベッドの上から転げ落ちた彼なんか気にする余裕もなく、俺はさっきの感触が何度も蘇る。
キス…？
おかしい。
ただ唇を付けただけなのに、心臓が妙にうるさい。
ただ触れただけなのに、
頭がふわふわしてーー
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いつものように喧嘩する彼らなんかを気に止める余裕はなかった。
俺は何を思ってた…？
キスされたとき…
なんて…思った…？
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ちゅ…
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距離が近いなんてもんじゃない。
目の前に、密着しているようでーー
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下腹部が熱い。
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ちゅ…
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この一瞬が、なぜか長く感じてしまう。
ちがう。
本当に長いんだ。
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ぶるーくは顔の角度を少し変えて、さらに深く口を付ける。
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布団で隠された下腹部はまだ反応し続けている。
ダメだ。
何も考えられない。
あーもう…
どうでもいいや…
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彼はその手を掴んで俺の頭のうえで固定する。
彼はゆっくりと目を閉じた。
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必要以上に縛られる両手。
痛みを感じて、抵抗する。
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どうやっても手を退かしてはくれなくて、もはや指を絡ませてくる。
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視界が微妙に歪んでいて顔が見えない。
今、俺はどんな顔をしているのか、
どんなふうに見えているのか。
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ようやく離したかと思えば、今度はスマイルに目をつけられる。
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そう聞かれて、俺は少し目を閉じた。
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ちゅっ…
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いつから彼らを求めるようになってしまったのだろう。
この数日でこんな身体にされるなんて…
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頬に手を添えられ、離さないと言わんばかりに唇を強く押し付けてくる。
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もう何もかもどうでもよくなってしまう。
正直、
すごく、
気持ちいいーー
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あれ…もしかして今、失言を…
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堕ちる…？子供相手に…？
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そういえばそんな約束もあったな…
でも、あの時はまさかこんなことになるなんてーー
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いきなり布団の中へ手を入れられて、下を触られる。
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体はもうへとへとなはずなのに
まだ快楽を受け取ってしまう。
痛気持ちいい
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あぁ、俺はまた
こうやって
どんどん壊されていくんだーー
時雨
時雨
時雨
時雨
時雨
時雨
時雨
時雨
時雨
時雨
時雨
