凛
ランニングしに横浜まで走った
凛
公園を通り過ぎると.....
凛
○○が知らない男と居た
凛
俺はすぐ話し掛けた。
凛
あぁ、やっぱり○○だ、俺の大好きな○○だ
凛
俺は○○に抱き付いた
凛
前髪斜め野郎が邪魔してきた....
凛
その前髪斜め野郎は仲間だと言っていた
凛
仲間は他人と一緒だ、ただ顔を知ってる他人だ
凛
俺達は仲間より上の関係....."家族"だ
凛
家族に勝てる奴は居ない
凛
恋人も他人の一人になる、俺はそう思った
凛
だから、前髪斜め野郎の発言にはイラッときた
凛
たかが、仲間が何だ?
凛
でも、今はそんなのどうでも良い
凛
俺は、○○と家に帰るために.....。
凛
○○ともう離れないために.....。
凛
でも、○○はまだ帰らないと言っていた
凛
やっぱり俺達の事は嫌いか...そりゃあそうか.....。
凛
でも、○○は大好きだと言ってくれた.....。
凛
俺達が悪いのに私が悪いんだって
凛
罪悪感で、胸が苦しい。
凛
俺は○○が無事なだけで安心した
凛
俺は諦めることにした
凛
前髪斜め野郎に言っといた
凛
「○○を泣かせたら殺すからな」って
武装探偵社
○○
ピロンッ
○○
あ、メール
太宰
誰からだい?
○○
兄ちゃんから
太宰
ちゃんと話せたのかい?
○○
いや、急だったから全然...。
○○
でも、話せただけで良かったよ
太宰
メール見せて!
○○
良いぞ
ラ○ン
凛
ちゃんと飯は食ってるか?
○○
食べてるよ
凛
朝はちゃんと起きてるか?
○○
起きてるよ
凛
夜ちゃんと眠れてるか?
○○
眠れてるよ
凛
サッカーはまだ好きか?
○○
好きだよ
凛
怪我してないか?
○○
してないよ
ラ○ン終了
太宰
凄い...重いね...。
○○
ちょっとね
太宰
ちょっとどころじゃなくないかい?
○○
はは...






