氷晶
まじで悲しさと怖さでもう死ぬ
氷晶
僕はピアノ嫌すぎて絵チャをしてたんだ
氷晶
何ヶ月か前に同い年で絵の上手い文ストオタクの子が枠をやっていて仲良くなったんだ
氷晶
枠やってたら5時間くらい入り浸ってた
氷晶
そしたら忙しくなったのか3ヶ月くらい枠が開かれてなかった
氷晶
僕は部活終わって絵チャを開いて語ったり書いたりしてた
氷晶
こないだ久しぶりに枠をやってた
氷晶
入ろうと思ったけどやめた
氷晶
…その枠は文ストではなくなっていた
氷晶
怖い!
氷晶
ドクストになってたんですねー文ストの枠が
氷晶
僕は思ったせめて枠をもうひとつ作ってそれをドクストにすればよかったのでは?と
氷晶
いや、まぁ僕がねドクストを見ればいいじゃんって話だけど
氷晶
違うじゃん?その枠に来てた他の方と話すのも好きだったし文ストネタでワイワイしたかったんだよ
氷晶
…ぴえん
氷晶
久しぶりに開いたと思った枠が自分の知ってる枠じゃなくなった時の喪失感やばかった
氷晶
ま、そんなこともありますよね(目逸らし)
氷晶
現実逃避のために絵チャ開いて現実見せられた
氷晶
っていう僕の中で少し悲しかったはなし
氷晶
じゃ






