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ブクマとフォロー失礼しますm(*_ _)m
1話目から300タップいけんの?!凄くね?!神じゃん… ♡200にしといた! 今日から私たは貴方のリスナーです!
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
そうこの人が僕の 愛する人です…
でも… 叶わないんだよなぁ
僕みたいな人は、 持てないよぉ… 「モテてますよね?」
ころん
さとみ
俺は、君の頭を優しく撫でた
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
優しく微笑む君
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
ちょっと…嫌な予感がする…
ころん
さとみ
よかったのか…?
ころん
ころん
ゴミ
ころん
ゴミ
ころん
ゴミ
ころん
ゴミ
ころん
ゴミ
ころん
ゴミ
ころん
ゴミ
ころん
ゴミ
ころん
ころん
ころん
ゴミ
ころん
ころん
ころん
ゴミ
ゴミ
ころん
ゴミ
ころん
ころん
ゴミ
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
ころん
君が倒れた…目の前で…
俺は、理解できなかった…
冷たい風邪が 吹く…その中なにも出来なかった…
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
ジェル
さとみ
ジェル
ジェル
さとみ
ジェル
さとみ
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ジェル
ジェル
ころん
ジェル
ジェル
ジェル
ジェル
ジェル
ジェル
さとみ
ジェル
さとみ
さとみ
ジェル
さとみ
ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
ジェル
ジェル
ころん
ジェル
ころん
ジェル
さとみ
ころん
さとみ
失うかもしれない 今目の前で… なのに…なのに
ころん
ころん
さとみ
ジェル
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
ジェル
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ジェル
ピーポーピーポー
理解できなかった… そのせいで回りの音が…聞こえない
ジェル
ジェル
俺は、助けられなかった…
俺のせい…
ジェル
さとみ
ジェル
さとみ
ジェル
さとみ
ジェル
さとみ
せっかく来てくれた ジェルにも八つ当たりした… 最低だ…
ジェル
さとみ
ジェル
さとみ
ジェル
さとみ
さとみ
ジェル
さとみ
視界がその瞬間回った…
その数秒後俺の視界は、暗くなった…
さとみ
ジェル
さとみ
さとみ
知らない天井が見えた…
回りを見渡すと…
隣のベットには、 ころんが…居た…
さとみ
ころん
さとみ
ジェル
ジェル
ジェル
ころん
さとみ
ジェル
さとみ
ころん
さとみ
ジェル
ジェル
ジェル
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
苦しそうだ… なんだか… 何故だろう…
すぅーと、窓から風が吹く…
何故か…寒いはずなのに… その風邪が 暖かかった…
ころん
ふわっと…君の髪の毛が揺れる…
外は…もう明るい朝になっていた…
さとみ
何で謝ったのだろう
何でか…分からない…
いつもみたいに…「さとみくん!」 て…呼んでくれよ…
いつもすごく元気なころん… お前がすごく静かだ…
ベットから降りて
手を触った…
いつもより冷たい
これが暖かさをなんも感じなくなったら…もう…会えないのかな…
そう思うと…すごく怖い
ころん
病室がすごく静かで 君の寝息が聞こえてくる
何故か…安心する…
さとみ
さとみ
あぁ…失うのかな…
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
君の声は、すごく 落ち着く
もう少しこのままで…
居させてほしい…
僕…なんかね…寂しいよ…
不満そうな…顔
どこか寂しそう…
さとみ
ころん
さとみ
ころん
その笑顔何か…
辛そう…
バレてないかな…
笑顔が笑顔じゃない…
まだ…伝えられてない…
この恋は…叶いますか…?
はぁ…何で…かな…
まるで…どん底に居るように… 引きずった笑顔…
バレてないバレてない
さとみ
ころん
…言えない… 無理をするななんて… 何で…何故か…怖いんだ…
ころん
さとみ
ころん
さとみ
言えない…どうしたら…
どうしたんだろ…