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この人は他人に興味無い訳じゃないけどサッカーを通して興味持ってるって感じがする。 それこそじゃあな天才とか、🐝の俺がいないとかさ。 喰ったらはい次はい次なんだよな〜 あ〜〜〜クソ好き
私が考える潔世一はこんなんだよ
※名無しのモブいる 千潔 蜂潔
高校一年生の秋ごろ
同じクラスの 隣の席の女の子が死んだ。
自殺だった。
中学の頃からのイジメ
耐え切れなくて、 ビルの屋上から飛び降り自殺。
みんなが口を揃えてこう言う。
「かわいそう」
だから俺も言った。
潔
彼女の机の上には花瓶が置かれ、 遺影が置かれた。
みんなで手を合わせた。
俺も彼女に手を合わせた。
潔
とか思いながら。
本当に悲しがっているのは ほんの2、3人だろう。
俺は、 どちらかと言うと同情だ。
可哀想にな、 そう思って終わり。
薄情とは思わない。
だって、殆どがそうだろ?
わざわざ手を合わせるのも、 わざわざ休日に学校へ行くのも、
とてつもなく面倒だ。
この時間で幾つサッカーできるか、 って考えたら、
時間の無駄じゃないか?
そして、数日間の休みを経て 学校に行くことになった。
教室に入ると、 みんな気まずそうにしていた。
潔
潔
潔
高2になるころには、 彼女の存在なんて忘れていた。
思い出すきっかけもないし、 意味もないからかな。
潔
潔
潔
潔
潔
潔
千切
潔
蜂楽
千切
蜂楽
潔
千切
蜂楽
潔
潔
潔
千切
蜂楽
千切
蜂楽
潔
潔
千切
蜂楽
蜂楽さんとかちぎりんがいなくなっちゃったら悲しいのはそうなんだけど、
潔さんは一瞬悲しんだ後 「さっ、明日もがんばろーー」 ってなる人(確信)