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コメント
1件
ひなちゃんのつくるこうゆう設定大好き、…!頭のネジが外れてると言うかわからないからこうしてるって言うか…そんな会話とかがいい… (♡は1人で500は流石にって思ったから程良い感じの350にしといたよ…!)
ひなた:–D🦁
か弱さ0のジャパニーズ893パロです
第1話は既に出てるやつのリメイクです
ひなた:–D🦁
🎲 前線で戦うチーム。 リーダーは🍣。 いつも上にこき使われている。
🍣 🎲のリーダー。24歳。 スラム出身→13歳で極道入り。 射撃に長けている。
🐤 19歳。 感情に左右されない判断能力を評価され、 最近スカウトされた。
💎 21歳。 虐待されていたが、 それに関して何とも思ったことが無い。 一番冷めてる。
🐇 21歳。 ネグレクト→施設育ち。 人の懐に入るのが上手い。
🤪 25歳。天涯孤独。 義務教育を修了している唯一のメンバー。 人間らしい感情を捨て切れていない。
🦁 28歳。 0歳で前組長に引き取られた、生粋の極道。 読み書きが微妙。
ひなた:–D🦁
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🍣は、スマホを開くなり言った。
23時。🍣ハウス。宅飲みした帰り際。
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🐤たちは、既にコートを着て、鞄を肩に掛けていた。
帰る準備は万端だった。
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🍣はスマホの画面をメンバーに見せた。
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「山崎組の頭を殺害すること。必要以上に殺すな」
🤪は、そう読み上げた。
…上からの通達である。殺しの仕事が来ちまった。
しかも、敵の頭と直接対決。
六人の間に緊張が走り、ごくり、と唾を飲み込む…
ということは、しかし無かった。
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💎は、スケジュールアプリを開きながら聞いた。
友達にカラオケ誘われたときみたいに。
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🐇は萌え袖のニットを着ていた。
ゆるふわっとしたギャルの喋り方だった。
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男たちは、こういうブラックジョークが、自虐ネタが、世界一面白いと本気で思っていた。
他人を虐めて楽しいのは、無関心な相手が可哀想な目に遭っているからである。
こいつらは自分に無関心なのだ。
だってもう、転職も結婚もできないし。
辛いだけのカクテルみたいな、ドス黒いマスしかない人生ゲームみたいな今後が確定しているので。
…プライドも恥も、とっくの昔にぶつかって削れて無くなった。
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髭面の男──山崎組の長の上に、🍣が馬乗りになっている。
隣に🐤が、退屈そうにしゃがんでいる。
男の喉奥に、グリグリ拳銃を突っ込みながら。
…これでも、慎重にやったつもりなのだ。
しかし敵が弱すぎた。
ミッション・インポッシブルごっこは二分で終わった。
見張り役を殴り倒した時点で、これは不可能なんかじゃ無いと判明したので…
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🐤は引き金を引いた。
男はオーラルセックスの喘ぎ声みたいに鳴いて死んだ。
🐤は立ち上がって「ぇいいことしたんじゃない」と言った。
🍣も「今回善人だったねー俺ら」と笑った。
ほら、なんかありがとうって言うと人って笑顔になるらしいから…まぁ俺らそっち系よく知らんけど…
【一方その頃】
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🦁は、暫く敵と取っ組み合いになっていたが、膝で顎をカチ割って脱出したところだった。
🦁はケホ!と一回だけ咳をした。
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ここのメンバーは、仲間がダメージを受けたとき、いつも「大丈夫だよな?」と聞く。
こいつは大丈夫だろう、という適当な信頼があるから。
あとまぁ、大丈夫じゃなかったら別に置いていくだけなので。
全員が全員、才能のおかげで一緒にいるだけなのだ。
ただ単に、いないよりいた方が都合が良いから組んでいるだけ。
荷物になったら何も考えずに捨てる。そこに心配の気持ちは無い。
全員、そういうもんだと思っている。
ちなみに🦁が狙われたのは比較的小柄だからで、その隙が生まれた原因は💎の弾切れなのだが…
誰のせいとか考えるための頭は、生憎、誰も持ち合わせちゃいなかった。
済んだことはどうだっていい。こいつらは、この先の利益だけを見ている。
💎と一緒にいた方が今後よくなると見たから、見捨てないし怒らないのだ。
💎は銃が使えなくなってしまったので、取り敢えず、その辺にあった日本刀をチャキ…!と構えた。
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振り返ると、迫り来る巨漢。四人は顔を見合わせることも無く…
走って逃げた。
たぶん🐤たちがターゲットをやってくれたので、逃げる以外、特にすることが無かったのだ。
あと、あんま殺すなって言われてるし。
🐇は全力疾走しながら…すこーし、弱らせようと思って。
足とかに当たるといいなと思って。
振り返りざまに、パンパンパン、と三発撃った。
全弾、ド頭に命中。
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🦁が巨漢の髪の毛をぐしゃっと掴み、🤪が片足だけ雑に持ち上げ、半身を引きずってそのまま走る。
助けたいなんて、これっぽっちも思っちゃいなかった。
ただ上の人に許してほしいだけ。罪を軽くしてほしいだけ。怒られたくないだけ。
それ以外何とも思ってない。
こいつ別に興味ないし。
趣味とか合わないし…
突然、曲がり角からスキンヘッドの男が現れた。
パンパンの腕に死んだ鼠のタトゥーが入っている。
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💎は吃驚して日本刀を滅茶苦茶に振り回した。
スキンヘッドの男は、ちょうど鼠くらいの大きさに分解されてしまった。
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そう言いながら💎は弾丸を避けた。
後ろから撃たれている。
さらに発砲音。
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🍣と🐤であった。合流に成功したというわけだ。
🍣は銃を構えて発砲した。
弾と弾がバチン!とぶつかり、落ちる。
🍣はモグラ叩きみたいに敵の弾をはじき、はじき…最後に敵の脳天をブチ抜いた。
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そのまま走って、走って、建物を出た。
まぁ、だいぶ余計に殺したが…とりあえず、殺されなかった。
これにて任務完了である。
さて。
こいつらは、大してメンバーに興味は無いが、月1で集まって宅飲みしている。
仲良しというほどじゃ無いけれど…このメンツで酒を飲む時間は、退屈しないから。
だって何を言ってもいいから。
例えば🤪は、一畳半の座敷牢に💎と二人で三日間閉じ込められた際(任務)、「わり昨日お前で抜いたわ」と言ってみたことがある。
まこれは流石にジョークだったが、💎は「あそなの」と言って流した。
全員イカれているのだ。
こんなコミュニケーションしかとれないので、とり続けた結果、網膜もうずまき管もブッ壊れてしまって、何を言ってもよくなったというわけである。
あとはシンプルに、一緒に踏んだ場数が、地雷の数が、虎の尾の数が、ハンパないというのもあるが。
…
お互いのいいところなんて一つも言えない。
穴の締まりがいいとか、そういうことしか言えない。
照れてるんじゃない、本気で思いつかない。
ただ…たまにメンバー以外のやつと仕事をすると、言動一つ一つに普通に殺意が湧くので。
で殺意が湧いたら、普通に再起不能とかにはするので…
それが無いということが、もはや彼らなりの愛情なのかもしれなかった。
ただ仕事で関わるだけのヤツ、都合が良いヤツ、一人で酒を飲みたくないときの道具、だと思っているけれど。
心の底からそう思ってはいるけれど。
愛を知らない男たちは、預け合った背中の温もりが、これが愛だと気づけないだけかもしれなかった。
おしまい
・おまけの設定 常識ある←🐥🤪🐇🍣💎🦁→常識ない 人の心ある←🤪🦁🐇🍣🐥💎→人の心ない
next(色仕掛け編)→♡500
↑多分いかないので連打お願いします!!😭
ひなた:–D🦁