テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
瑠奈(るな)
45
1,232
主
主
風邪をひいてから1週間 私は完全に復活して配信を再活動させた
ayt
配信の枠を立てて告知をした後
へんなチェーンメールが届いた
場所はやけに家から近いし、何より
ayt
少し。いや、だいぶ心当たりがあった
多分、彼の部下の人だろう。 彼を軽く監禁して わいせつな行為を行おうとした
私はスマホを片手に固まってしまい、 返信をしたのが半日遅れてしまった
数時間後
ayt
私は配信をきり、彼女へ連絡を返した そのすぐあと、チャイムがなった
ayt
急用なのかと心配になりながら 私は早歩きで玄関まで向かった
ayt
skyu
ドクン
ドクン
心臓の音が1番うるさい。
彼の前で平然といられただろうか 不安になる私は自分の顔を手で覆って 肘を付いて「ゥ゛~…」と唸る
なんであそこで「好き」って 口を滑らしたのだろう
覚えていないで欲しい気持ちと いっその事気持ちを知っていて欲しい という気持ちが合わさって 複雑化しているのが嫌でもわかる
今まで向こうから切り出そうとしていた 「相手」について、そろそろ私から 切り出しても良いのではと考え 彼が部屋に戻ってくるのを待った
主
主
女
扉を開けたことを後悔した。 私は慌てて閉めようとした
女
彼女は足を隙間に入れ込んできた
ayt
ayt
冷静に言ったつもりだった けど彼女は目をまるくしたあと クスッと笑ってスマホ画面を見せてきた
それは私が 風邪をひいていたにも関わらず 外に出てitskさんに 支えられている写真だった
角度が悪いせいで 口付けをしているようにも写っている
ayt
女
女
ayt
女
女
女
ayt
女
ayt
彼女の表情が怒りに満ちてきた頃 遠くから聞き覚えのある声がした
skyu
部下
部下
skyu
それはお酒に酔った彼の姿だった
ayt
女
女
skyu
部下
全力で階段まで走る部下を3人で見送り 彼は私の部屋に入ろうとした
skyu
彼女も私も固まった いつになくふにゃふにゃの笑顔で 私にねだる姿が珍しく そして愛らしかった
女
skyu
女
女
女
息を切らしながら怒りで彼に 私の外見の悪口を述べる
skyu
skyu
ayt
え?え
今私、好きって言われた…?!
女
skyu
skyu
彼は優しい目で彼女に謝罪し 私を押して部屋へ入っていった
skyu
最後にそんな未練が残るような事を 付け足して
skyu
ayt
ayt
skyu
skyu
skyu
しゃっくりをしながら言い訳をする 彼を見てため息を軽く着いて
ayt
skyu
ayt
ごめんよぉ と何度も謝られては その平謝りっぷりにおかしくなって 笑ってしまった
ayt
skyu