高橋 side
1歩を踏み出す度、由伸さんの中は締まって纏わり付いてくる。
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ずり落ちてきたからお尻を持ち上げて抱き直した。
もちろん由伸さんの体はふわっと一瞬浮いて、奥深くまで僕のが刺さる。
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僕の太ももを白濁が伝って床に垂れる。
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もう結合部は白濁やら潮やらでドロドロ。
シーツが汚れるのもお構い無しでベッドに押し倒す。
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紅潮した頬、濡れたままの髪、潤んだ瞳、譫言のような喘ぎ声が紡がれる唇。
全部がド ストライク。
ゆっくり焦らすように腰を送りながら、由伸さんを見つめたまま乳輪だけを舌先で舐める。
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主張が激しくなった乳首。直接触って欲しそうに無意識に胸を突き出す由伸さん。
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乳輪にキスを落としていく。由伸さんはじれったそうに腰をモゾモゾさせ、中はどんどん俺を締め上げていく。
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イジメたくなる原因は由伸さん自身なのに...
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『あとで覚えてろよ』みたいな顔された。 可愛いけど。
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否定も抵抗もしないもんだから、完全にスイッチが入ってしまい、更に真っ赤になった顔を隠している腕をとって頭の上でまとめて固定し、激しく突き始めた。
パンパンパンパンッ バチュ♡
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正常位から由伸さんをうつ伏せにさせる。
繋がったままだから由伸さんは回転させられただけで端ぎ声をあげた。
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枕にしがみついて獣みたいに喰りながら僕にされるがまま。
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僕の問いかけに必死に領いてくれる。
その姿に更に肉棒が膨らんで、 由伸さんの体が大きく仰け反った。
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何度目かの射精をしながら次の体位を考える。
時刻はまだ2時を回っていない。まだまだ夜はこれから。
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今度は俺が寝転がって、由伸さんが僕を見下ろしている。
散々出した由伸さんの肉棒はふにゃりとヘこたれているが、先からはタラタラと透明な雫が出続けていた。
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ぼんやりした顔でユサユサ動いてくれる。
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肉棒は擦れすぎて最早痛いし、玉もュンキュンと痛む。
由伸さんも空イキを繰り返していた。
それでも僕たちは飽きることなく繋がっていた。
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僕の胸の上でくたりと体を預ける由伸さん。
汗ばんだ髪を梳いてやりながらピロトーク的な。
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体を起こして対面座位になり、また尻を抱えた。
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キュ、と僕の首に腕を巻き付けた由伸さんを抱えて栓をしたまま、また浴室に向かった。
掻き出すだけ。僕の理性よ…頑張ってくれ。
~end~
コメント
4件
主様が生きてる世界に生まれてきてよかったと思った。 ごめん語彙力捨ててきた
待っってください、、天才すぎます、、言葉選びも音も何もかもが好きです、、🫠🩷