tg
pr
学 パ ロ
放課後の教室。 t g は、窓際でノートをまとめていた。優しい横顔に、夕陽が差し込んでいる。そこへドアを勢いよく開けて、p r が入ってきた。
pr
ちぐッ!さっきなんやねん ッ 、!
オレのこと避けとるやろッ、?
オレのこと避けとるやろッ、?
t g はびくっとして、 慌てて笑う。
tg
えッ、ぷりちゃん … ちがうよ 、
そんなつもりないの ッ 、!
そんなつもりないの ッ 、!
でもぷりちゃんは不安そうに 眉を寄せる。
pr
… うそや。オレにはわかんねん 。t g 、なんか隠しとるやろ ッ 、…
胸がきゅっと締め付けられる。 本当は、今日ずっと p r ちゃんの ことばかり考えてた。 そのせいで視線を合わせられなくて、避けてるみたいになって しまっただけなのに。
tg
ごめんね、p r ちゃん… 俺 、p r ちゃんのことが好きすぎて … ちゃんと 顔見れなかったの ッ 、…!
t g の言葉に、p r の目が 丸くなる。
pr
は、はぁ ッ !?好きすぎてって… …おまッ、そんな可愛いこと言うなや …、
p r は 、 耳まで真っ赤になる。 でもその顔を見て 、t g も思わず 笑ってしまう。
tg
ほんとだよ。だから、
誤解しないでね?
誤解しないでね?
pr
… … あほ 。そんなん言われたら、もっと離れられへんやんか
p rは照れながらも、t g の 手をぎゅっと握った。 夕陽の中で結ばれたその手は、もう離れそうになかった。






