テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

zm

あっぶねぇ〜

zm

ギリギリ間に合った〜

mb

私が絶対合格するわ!

mb

いいや、幹部様は私のものよ!

mb

あんたみたいなブスが合格するわけないじゃない!

ギャーギャーギャーキャー

zm

っうるさ

tn登場

mb

キャアアアア

mb

tn様よ!

mb

tn様!私が一番可愛いしもちろん合格ですわよね!

mb

こんな女より私を〜‼︎

zm

うわ〜苦手なタイプやなぁ(引)

tn

(うわぁ〜苦手なタイプやなぁ)

tn

、!

tn

(あいつ、俺をみて叫ばないなんて面白そうやな)

tn

え〜

tn

では、これから試験を開始する

tn

最初の試験は戦闘だ

tn

全員グラウンドへ向かうように

zm

よしっ!戦闘は得意だしがんばるか

zm

あ、グラウンドってどこやろ

zm

ま、ついていけばええか!(フラグ)

zm side

zm

あれ?ここ何処や

zm

キョロo(・ω・ = ・ω・)oキョロ

???

おい、そこのお前

zm

んぇ?俺?

???

そうだ、お前だ。そこで何をしている

???

そこは立入禁止区域だ

zm

そうやったんか。すまんな。グランアンドに行きたいんやけど、迷ってしまうてん…

???

(試験を受けるのか?だが、グラインドは真反対のはず…)

???

侵入者か!バッ(剣構え)

zm

え!?ち、ちが

zm

(やべ避けれn)

???

ん?あれ?クs先輩と…zmさんじゃないっすか

???

何してるんです?

クs先輩

!ショッピの知り合いか?バッ(剣降ろす)

syp

まあ、そうっすけど

クs先輩

ってか、クs先輩やなくてコネシマや!

syp

で、結局何してるんです?

kn

無視すんなや!

zm

グラウンドに行きたかってんけど…

zm

また迷ってしもうて…(இωஇ)ウルウル

kn

え、あ、な、泣くなや!すまん!

kn

侵入者やと思ったんや

kn

(あれ、かわiって何男に可愛いなんて思ってんだ)

kn

(俺どうかしちゃったんか)

syp

(あ、これ堕ちたな)

syp

ワイがグラウンドまで連れてきますよ!

zm

、!ほんま?

zm

ありがとう!(*≧∀≦*)

syp&kn

(ゔ、かわええ…)

syp

じゃ,じゃあ行きますよ!

タッタッタッタ

syp

ここがグラインドっす

zm

広〜!

syp

この城無駄に広いんすよね

syp

あ、仕事あるんでワイはここで

syp

タッタッタッタ

zm

今度こそ頑張るぜ!

sho

そろそろ始めるで〜

sho

司会は、人気者シャオロンと

kn

コネシマや

kn

あ、ちなみにシャオロンは不人気や

sho

なんやと?💢

mb

キャァァァ

mb

sho様とkn様だわ‼︎

mb

さすが我々軍の幹部はイケメンが多いわね!

mb

みんな私のものよ!♡

kn

(うるさいのばっかやな)

kn

キョロo(・ω・ = ・ω・)oキョロ

kn

!(zmいるやん!)

kn

(腕試しと行こうか)

zm

!(knと目が合う)

zm

ニコッ

kn

(〜〜//かわええなぁ)

sho

ルールは簡単!俺とknから30分間逃げ切れば戦闘は合格や

sho

武器は全部ゴム製や

sho

他の奴らを倒しても全然構わないで。たくさん倒せたら幹部になれるかもな。でも殺したら即失格や

zm

(なんや、そんなことでいいんか)

sho

合格したら次の試験に向かってな

kn

だれかさんみたいに迷う人がいるかもしれんから言っとくが城内2階の情報室や

zm

ギクッ

sho

よぉーい

sho

スタート!

zm

タッタッタッタ

zm

(まずは木の上に隠れて体力を温存しながら倒すか)

mb

うおおおお!タヒね!

mb

とりゃ!は!

カキーン カキーン

mb

くそっ

zm

zm

(みてたら戦いたくなってきたな。もういいや。暴れるか)

zm

シュッ(木から降りる)

mb

うわ、何よ!?

zm

スッ(後ろに入り込む)

zm

グサッ

zm

シュッカキーンヒューンスッグサッ

mb

ゔっ

mb

ぐはっ

mb

こいつ、強すぎる…

zm

全然物足りないな

zm

キョロo(・ω・ = ・ω・)oキョロ

zm

パチッ(目が合う)

sho

パチッ(目が合う)

sho

お前、なかなか強いやん

sho

俺と勝負しようや

zm

!もちろん!

zm

(sho様とできるなんて!強そうやな。楽しみや!)

zm

sho

じゃあいくで!

sho

ブンッ(シャベルを投げる)

zm

スッ(避け)

zm

うお!?シャベル!?

zm

当たったら即アウトやな…

sho

なんや?もう怖気付いたから?w

zm

まさか!

zm

シュッタタタタタタタタタ(後ろに回り込む)

sho

後ろだな!シュッ(振り向く)

sho

ってあれ?いない?どこに行っt

zm

上だぜぇ!

zm

シュッドンッ

zm

勝負あり、やな!

sho

〜〜//ッお前、なかなか面白いやん!

sho

またやろうや!

kn

…(陰から見てた人)

kn

(あいつ、なかなかヤベェなw)

kn

(おもしれぇじゃん)

ピピピピッ30分終了〜

sho

おっちょうど終わりか

sho

今年は〜5人か、少ないな

kn

まあ、1人やばい奴もいるしこれくらいがちょうどいいやろ

sho

ま、それもそうやな

sho

お前ら5人は情報室に向かって次の試験を受けてこい

みんな(誰かは察して

わかりました

zm

はーい

ぬっし

カット!

ぬっし

今回はここで終わります!

zm

まあまあ頑張ったんちゃう?

ぬっし

あ、あと作品の都合上最初の雑談は消えました

ぬっし

ばいちゃー

次回→♡15

我々軍の脅威は愛されすぎています!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚