ぶるーく
最近は恋人のシャークんがかまってくれないから、ある玩具をかった
ぶるーく
ぶるーく
そう、ピストンマシン。あらためて目にすると、唾を飲み込む
とりあえず、今夜ベッドで使ってみよ、
僕は、今日の夜までそわそわしながら過ごした。
ぶるーく
僕は、慣らしてからそのピストンマシンをいれる。
ぶるーく
シャークんほどではないけど、大きめだから入れるだけでも反応してしまう。
少しゆっくりめに設定してつけてみる。
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
ゆっくりでもだいぶきつい。 ほんと、シャークんのせいで感じやすいから体になったな…
少し慣れてきたので、スピードを速める
次の速さは思ったよりも早く、焦る
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
自分でピストンマシンをぐりぐりしてイイところを探していたらイイところが見つかった。
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
シャークん
ぶるーく
シャークん
シャークん
シャークん
ぶるーく
シャークん
そう思うと、怒り…というか不安がこみあげてくる。
ぶるーく
シャークん
ぶるーくは何回も犯したことがあるけど…今まで以上にしてやろう
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークんは僕の足をつかんで開けさせる
どろぉ…♡
シャークん
ぶるーく
シャークんは、自身のモノを取り出して僕のナカに思いっきり入れる。
ずぽぉッ♡♡
ぶるーく
やっぱり、シャークんのは大きい。
ぶるーく
シャークん
シャークんは無言のまま、腰を打ち付ける。
ぶるーく
ぶるーく
シャークんはやはり喋らず、僕が一方的に喘いでいるだけ。
そのとき、急にシャークんは止まった。
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
あれから、中出しを三回…くらいされた
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
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