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コメント
7件
いっきみしました 好きな作品!
今回もガチで最高すぎて宇宙まで飛びましたわ🚀🌏°.✧⚡︎早く会って話をしてくれええええええええ
最高すぎてヤバい続きが楽しみ♫
ぬし
やなと_
だいきり_
にしき_
らお_
たちばな_
ゆた_
おさでい_
あっきぃ_
昼下がり、民宿『なぎさ』の玄関
やなとは、大きなリュックを背負い、靴を履いていた
その表情は、少し寂しげだけど、どこか決意に満ちている
おばあさん_
おばあさん_
おばあさんが、心配そうな顔で俺を見つめている
やなと_
俺はおばあさんに向かって深く頭を下げた
あの日、一瞬だけスマホの電源を入れてしまったこと
みんなからの着信画面を見てしまったこと
それが、やなとの心を激しく揺さぶっていた
やなと_
やなと_
やなと_
これ以上この街にいたら、おばあさんにも迷惑がかかるかもしれない そう思い俺は再び逃げることを選んだ
おばあさん_
おばあさんは俺の手に紙に包まれた温かいお弁当をそっと、握らせた
おばあさん_
やなと_
やなとは最後にもう一度笑顔を作って
民宿 『 なぎさ 』
を後にした
ザザーン…、ザザーン……
数日間、自分の傷ついた心を癒してくれた海の音に、静かに背を向ける
__数時間後、夕方
ガタゴト、ガタゴト…っ
俺は再び、ローカル線の電車に揺られていた
窓の外の景色は、青い海から、だんだんと緑の深い山々へと変わっていく
やなと_
スマホは電源を切ったまま、リュックの底に深く沈んでいる
ふと、電車の窓に映る自分の顔を見た
最初に出発した夜よりは、少しだけ顔色が良くなってる気がした
けれど、その瞳の奥にある寂しさは、どうしても消えそうにない
プシュー…、ガチャン
夕暮れ時、電車は山あいの小さな駅に止まった
朝霧とは違う、ひんやりとした山の空気が電車内に流れ込んでくる
駅の看板には、ひなびた温泉街の名前が書かれていた
俺はリュックを背負い直し、ゆっくりと席を立った
やなと_
夕日に染まる見知らぬ山の中を、俺はまた一歩、歩き出す
すにすてのみんなが、自分のすぐ近くまで迫っているとも知らずに___
ぬし
次回♡800
51
50
#らお
𝙼𝙸𝚈𝚄𐙚
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