この作品はいかがでしたか?
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:( ;´꒳`;):ヒェッ 前回のお話が、♡6000超え?!💦
ぷ、ぷぷぷプレッシャーが!!💦 :(´◦ω◦`):
と、とりあえず頑張りますっ💦
では レッツラゴー∠( ˙-˙ )/
※前回のもふくん視点です!
???
もふ
なんとなく、見られている気がした。
そろそろ帰ろうか、そう思っていた頃
視界の隅っこに 真っ白な人影を捉えた。
もふ
その時は、しっかりと見ることは出来ず
ただ、白い(恐らく白狐の)人がいる。
それだけだった。
???
次の日、またその人は現れた。
昨日より、距離が近い気がする。
もふ
そう思っていたら、少し強い風が吹いた。
もふ
もふ
そう思って、耳にかけ直す時…
人影の方を見た。
なんとなく、今なら見れる気がしたから。
もふ
その人は、とても綺麗だった。
真っ白で、純粋な… 何色にも染まっていない髪は
夕日に照らされ 淡い黄金色になっていた。
その後、すぐにその人は帰ってしまった。
もふ
次の日
俺は 友達のひろとお昼を買いに行っていた。
ひろ
もふ
ひろ
もふ
???
もふ
その人は、中庭に現れた…綺麗な人。
もふ
名前も、年齢も…教室でさえ
何も知らないその人に…
きっと俺は……、
ひろ
ひろ
もふ
ひろ
ひろ
もふ
もふ
もふ
ひろ
もふ
ひろ
もふ
俺はその日、中庭に行くのをやめて
ひろくんに付き合うことにした…って
そういうことにするんだ。
もし気になってくれていたら
明日、また来てくれると思ったから。
あの人の気持ちが、分からないから。
あの人の気持ちが…知りたいから。
続きは♡1000でm(_ _)m💦 次回_海が綺麗ですね。
コメント
9件
はい好き〜!!最高!