この作品はいかがでしたか?
7,517
この作品はいかがでしたか?
7,517
ちょっとどーしよう笑💦 このあとのネタが笑💦
あ、皆さんにひとつ聞きたかったんですけど、私の連載で 【白狐はロードヒポキシスのようで】 っていうのがあるんですが それを非公開にしようかと思ってます ( ´~`)
でも ヤダ!見たいから公開してて!! って言う方がいらっしゃれば そのまま公開していようと思います (*^^*)
お手数ですが コメントで教えてくださいm(_ _)m💦 よろしくお願いしますm(_ _)m💦
では レッツラゴー∠( ˙-˙ )/
どぬ
今日は帰ろう
そう思って、校門に向かった…ら
もふ
ひろ
どぬ
俺が帰る方向で、立ち話をしている あの人……もふくん。
どぬ
すぐ側を通らなければ、俺は帰れない。
でももし 最近、影でこっそり見ているのが 俺だとバレていたら?
どぬ
ひろ
ひろ
どぬ
もふ
もふ
どぬ
どぬ
ひろ
もふ
なんてことになったら?!
どぬ
首を思い切り横に振って モヤモヤとした気持ちを消し去る。
どぬ
と、もふくんとは逆の方向に歩き出した。
次の日
俺はまた、中庭に向かおうとしていた。
昨日は取り乱したが、今回は違う。
俺も本を持ってきた。
と言っても、もふくんのような 分厚くて難しい本は、持っていない。
でも、なんとなく頭が良く見られたくて
家では、1番分厚い本を持ってきた。
量子力学の本…らしいが それが何かは、全く分からない。
どぬ
あとは、今日いるのか。
俺が、ちゃんと…本を読めるか。 (本気で読む気は、あんまりないけど…。)
そして
こ、声を…かけられる、か…だ。
どぬ
でも、今日こそ不審者にはならない!!
俺は、額の汗を…不安とともに拭った。
もふ
どぬ
やっぱり、綺麗な顔をしている。
本当に夕日が似合うな…。
どぬ
……って。
もふくんに出会ったあの日から
俺は、もふくんのことばかり考えている。
初めて見た時の、ほんの一瞬で
俺はもう、もふくんに溺れてしまった。
それこそ、もう息ができないくらいには。
どぬ
どぬ
俺は、その人とは対角のベンチに座り 本を開いた。
どぬ
こうしていれば、ただの読書仲間。
違和感はないはず、そう考えての行動だ。
どぬ
どぬ
どぬ
どぬ
明日は、もう少し簡単なのを… と考えていたら
もふ
どぬ
まさか話しかけられるなんて 思いもしなかった。
続きは♡1000でm(_ _)m💦 次回_星が綺麗ですね。
コメント
11件
非公開⁉️ やだー(இдஇ`。)
非公開にしないでほちぃな 最高でした‼