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主(海星
前回の話
♡→50!?
♡→50!?
主(海星
嬉しい〜
主(海星
今回は、
ほのぼの系？
だと思う。
ほのぼの系？
だと思う。
主(海星
それでは、
物語へ
いってらっしゃいませ。
物語へ
いってらっしゃいませ。
雷夏
そうだ！2人とも、
泊まっていかない？
泊まっていかない？
結人
へっ!?
雷夏
明日休みだし、
秋雷いないし。
秋雷いないし。
恵吾
俺は、別にかまわないが
雷夏
それに、恵吾を
家に帰すのは心配だから
家に帰すのは心配だから
結人
それは…確かに。
結人
わかりました。じゃあ、
自分も泊まりたいです!
自分も泊まりたいです!
結人
雷夏君の部屋にも
興味があるので！
興味があるので！
雷夏
じゃあ、決まり！
結人
では、一度家から荷物
取ってきます。
取ってきます。
雷夏
恵吾の家には、
僕がついて行くよ。
僕がついて行くよ。
恵吾
あぁ、わかった。
結人
では、またあとで。
鎧塚家
恵吾
だたいま…
雷夏
あれ？
親は？
親は？
恵吾
今日は予定があると
言っていた。
言っていた。
雷夏
じゃあ安心出来るね。
(ニコッ
(ニコッ
恵吾
そうだな。
恵吾
荷物まとめてくる。
恵吾
座って待っておいてくれ
雷夏
は～い！
恵吾
ﾀｯﾀｯﾀ(自分の部屋へ
雷夏
(ヤッター！
恵吾とお泊り出来る！)
恵吾とお泊り出来る！)
雷夏
(しかも、僕の部屋で！)
雷夏
(ヤバい。
今から緊張してきた…)
今から緊張してきた…)
雷夏
は−//…(楽しみ過ぎる。)
恵吾の部屋
恵吾
は−…
雷夏
恵…吾…(ｷﾞｭ
話してくれてありがとう
もう…大丈夫だからね…
話してくれてありがとう
もう…大丈夫だからね…
恵吾
『もう大丈夫』か…
恵吾
そうだと、いいな…
恵吾
ふふっ。
雷夏らしいな。
雷夏らしいな。
恵吾
そういえば、雷夏の家に
泊まるのは初めてだな。
泊まるのは初めてだな。
恵吾
……
恵吾
早く準備するか、
恵吾
ﾀｯﾀｯﾀ(戻ってきた
雷夏
おかえり〜
恵吾
待たせたか？
雷夏
全然！
雷夏
さ、行こ！
雷夏の家
雷夏
たっだいま〜！
結人
わぁっ!
雷夏
あ、結人。
帰って来るの早いね。
帰って来るの早いね。
結人
自分も今、帰ってきた
ところです。
ところです。
恵吾
ただいま。
結人
あ、おかえりなさい。
家は大丈夫でした？
家は大丈夫でした？
恵吾
あぁ、
親はいなかったからな。
親はいなかったからな。
結人
そうですか。
大丈夫ならいいです。
大丈夫ならいいです。
雷夏
ねぇねぇ、結人！
結人
はい？
雷夏
しっかり
着替えとか持ってきた？
着替えとか持ってきた？
結人
それはもちろん。
雷夏
他には何持ってきたの？
(ニヤッ
(ニヤッ
結人
そ、それは…
秘密です…
秘密です…
雷夏
え〜、何で〜？
結人
秘密ったら秘密です！
雷夏
見せてくれても
いいじゃ〜ん！
いいじゃ〜ん！
結人
い−や−で−す！
雷夏
ーー！
結人
ー、ーー
雷夏
ーー。
雷夏
ーーww
結人
ー?!
恵吾
(ﾁｸｯ
恵吾
？(気のせいか?今胸が
痛んだような…)
痛んだような…)
雷夏
恵吾どうしたの？
恵吾
いや、何でもない
雷夏
ねぇねぇ、
晩ご飯どうする？
晩ご飯どうする？
雷夏
どっか食べに行く？
結人
自分は食べに
行きたいです！✨️
行きたいです！✨️
雷夏
恵吾は？
恵吾
結人に賛成だ。
雷夏
イイね！(ニコッ
じゃ、皆で行こ〜！
じゃ、皆で行こ〜！
恵吾
(雷夏の笑顔、
こんな感じだったか?)
こんな感じだったか?)
恵吾
(なんというか、
引き寄せられるような…)
引き寄せられるような…)
結人
どこに行きますか？
雷夏
う〜ん。
僕は、ラーメンの気分！
僕は、ラーメンの気分！
結人
いいですね。ラーメン。
恵吾
じゃあ、
ラーメンにするか？
ラーメンにするか？
雷夏
え?!いいの？
恵吾
いいぞ。
結人
はい！いいですよ。
雷夏
ヤッター！
ラーメン屋の定員
いらっしゃっせー！
ラーメン屋の定員
ご注文は？
雷夏
しょうゆラーメンと
塩ラーメンと
味噌ラーメンください！
塩ラーメンと
味噌ラーメンください！
ラーメン屋の定員
かしこまりました！
雷夏
ここ久しぶりに来た！
結人
自分もです。
懐かしいですね。
懐かしいですね。
恵吾
俺は初めてだな。
雷夏
ここのは美味しいよ〜
恵吾
そうなのか。
楽しみだな。
楽しみだな。
ラーメン屋の定員
へい！お待ち
雷夏
ありがとうございます！
3人)いただきます
雷夏
美味しいー！
恵吾
美味いな。
結人
美味しいです〜
・ ・ ・
恵吾
ごちそうさま。
結人
恵吾君、食べるの
早くないですか?!
早くないですか?!
恵吾
そうか？
雷夏
ははっ。恵吾の胃袋は
ブラックホールだからね
ブラックホールだからね
結人
そうだった…
・ ・
雷夏
ごちそうさま。
結人
ごちそうさまでした。
雷夏
もう夜だね〜
結人
早く帰りましょう。
恵吾
そうだな。
雷夏
たっだいま〜！
恵吾
ただいま。
結人
ただいまです。
雷夏
は〜疲れた〜。
結人
自分も疲れました…
恵吾
今日は
さすがに疲れたな。
さすがに疲れたな。
雷夏
次は、お風呂だー！
雷夏
誰から入る？
雷夏
そ・れ・と・も
雷夏
皆で入る？
(ﾜｸﾜｸ
(ﾜｸﾜｸ
恵吾
いや、さすがに
1人ずつだろ…
1人ずつだろ…
結人
そうですよ…
雷夏
ちぇ〜
雷夏
じゃあ、結人から
入ってきなよ。
入ってきなよ。
結人
良いんですか？
恵吾
いいぞ。
雷夏
いってらっしゃ〜い
結人
はい。
結人
ﾀｯﾀｯﾀ(お風呂へ
雷夏
ﾋﾟｯ(テレビをつける
雷夏
さ、僕らはまってよ。
恵吾
あぁ。
恵吾
ﾊﾟﾁｯ(薬
恵吾
ｺﾞｸﾝ
雷夏
何の薬？
恵吾
抑制剤
雷夏
そろそろヒート？
恵吾
あぁ。
恵吾
そろそろ
気をつけないと。
気をつけないと。
雷夏
気をつけてね。
雷夏
何かあったら
すぐ頼ってよ？
すぐ頼ってよ？
恵吾
わかった。
結人
上がりました〜
雷夏
おかえり結人。
雷夏
次は恵吾
行っておいで。
行っておいで。
恵吾
わかった。
恵吾
ﾀｯﾀｯﾀ(お風呂へ
雷夏
ねぇねぇ結人。
結人
はい？何ですか？
雷夏
僕、
恵吾のこと好きなんだ…
恵吾のこと好きなんだ…
結人
えｯ?!
雷夏
声が大きいよ！
結人
す、ｽｲﾏｾﾝ…
結人
えっと、それは…
恋愛的に…？
恋愛的に…？
雷夏
そうだよ//…
結人
(雷夏君が照れるなんて
本気だ…)
本気だ…)
雷夏
それでさ、何か
アドバイスとか…
あったりする?
アドバイスとか…
あったりする?
結人
陰キャに聞きます？
結人
でも…
結人
恵吾君、雷夏君のこと
意識しているように
見えないんですよ…
意識しているように
見えないんですよ…
雷夏
そうか~…
結人
雷夏君は((
恵吾
戻ったぞ。
結人
わぁｯ!
恵吾
ど、どうした…？
結人
あ、いいいや、
何でもないです~…
何でもないです~…
恵吾
そうか。
雷夏
じゃ、僕
おっ風呂〜
おっ風呂〜
恵吾
お、おう。
雷夏
ﾀｯﾀｯﾀ(お風呂へ
恵吾
なぁ結人。
結人
はｯはい！
恵吾
さっき雷夏と
何を話していたんだ？
何を話していたんだ？
結人
そ、それは~…
(目逸らし
(目逸らし
恵吾
何を話していたんだ
(圧
(圧
結人
そ、その……
結人
言えません！
恵吾
まぁ、いいが。
雷夏
戻ったよ〜
結人
おｯおかえりなさい。
恵吾
おかえり…
雷夏
？
2人ともどうしたの？
2人ともどうしたの？
結人
あｯあの~…
結人
実は~…
結人
ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
雷夏
ｯ~//
雷夏
危なっ！
恵吾
？
雷夏
結人、よく耐えたね…
恵吾
さっきから、
何の話をしてるんだ？
何の話をしてるんだ？
雷夏
あ、いや~
秘密！
秘密！
主(海星
どうだった？
主(海星
では、1人ずつ感想を
聞こうかな。
聞こうかな。
主(海星
雷夏君！
雷夏
は～い！
主(海星
どうだった？
雷夏
恵吾にバレなくて
よかった…
よかった…
主(海星
はははっ
主(海星
次は結人君！
結人
お泊り楽しいです！
結人
恵吾君の圧少し
怖かったです…
怖かったです…
主(海星
頑張ったね…
主(海星
最後は恵吾君！
恵吾
雷夏と結人の
話が気になる…
話が気になる…
恵吾
あと…
(胸がもやもやする…)
(胸がもやもやする…)
主(海星
あと？
恵吾
いや、何でもない…
主(海星
ならいいですが。
主(海星
では、またのお越しを
お待ちしております。
お待ちしております。
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