この作品はいかがでしたか?
320
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しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
※あてんしょん!※ この物語は本人様には一切関係ございません! 主はあんまり物語構成が上手くないかもしれない!(?) 今回もアンソロジーみたいなのでご了承下さい 今回はbr攻めのsm受けです えッッは物語を読んでからのお楽しみ…
しょーとぴーす
しょーとぴーす
後ろからガチャンと扉が閉まる音がする
スマイル
意外と早く帰ってこれたな
スマイル
最近Broooock早めに寝てるっぽいし
スマイル
そーっとリビングへの扉を開ける
Broooock
案の定寝ている
スマイル
風邪引くだろうが
でも流石に俺の力でベッドまでBroooockを運べる気がしないし…
スマイル
確か掛け布団があっちに…
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
クイッと後ろに袖を掴まれ引っ張られる
スマイル
Broooock
スマイル
俺自身結構Broooockに変えられたと思うんだがな…
というかあの後きりやんとかシャークん大丈夫だったのかな
きりやんはいつも通りだったとして
きんときがシャークんに対してドッキリ…とか言ってたし
明後日の撮影でどうなったか聞いてみるか
Broooock
スマイル
Broooock
座って寝ていた状態で袖を掴まれている状態
それ故必然的に上目遣いになっている
スマイル
間違ってはいないからな
Broooock
スマイル
袖を一気にグイッと引っ張られたかと思うと
いつもとは少し違う見慣れた天井と
Broooockで視界が埋まる
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
こいつほんと…
スマイル
俺の事わかってない。
Broooock
Broooock
スマイル
Broooock
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
〜数分後〜
スマイル
Broooock
スマイル
というか今更だけどまず
スマイル
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
スマイル
Broooock
スマイル
やばいこいつ…
Broooock
スイッチ入った…ッ、!
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
だとしたらこれどっちの方がいいんだ…
スマイル
Broooock
頬をスルッと撫でてくるその手が少し擽ったい
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
おい俺の意見どこ言ったんだよ
スマイル
Broooock
そういうとBroooockは俺を軽々と持ち上げる
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
うん、知ってた。
スマイル
Broooock
スマイル
こいつ絶対手加減する気ないな
※次のタップからいきなりシてます※
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
ゃば、何言ってるか、半分くらい理解できてない…
スマイル
Broooock
汗を滴らせながらいうBroooockはいつもより色っぽい気がした
スマイル
何故か無性に恥ずかしくなり目を逸らしてしまう
Broooock
スマイル
やばいなんかいつものBroooockと違う…!
Broooock
スマイル
今この状態でのキスはやばい、!
スマイル
段々と酸素がなくなる気配を感じトントンと背を叩く
Broooock
そういいつつもBroooockの腰は止まる気配がない
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
Broooock
スマイル
俺はもうBroooockになにを言っても聞かないだろうと感じ取り
そのまま身を委ねることにした
翌朝…
スマイル
チュンチュンという雀の声と窓から差し込む光で目が覚める
スマイル
よ、っと…
スマイル
スマイル
腰に激痛が走る
そういえば昨日シたんだった
というかこいつマジで…
スマイル
途中から記憶飛んでるからもうわからんが
てか
スマイル
抱き枕にされてる
だからこんな暑かったのか…
まぁまだ裸だけどな
スマイル
俺の腰をガッチリ掴んで離さない腕を剥がそうとする
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
グイッと布団の中に引き摺り込まれる
スマイル
Broooock
スマイル
軽く額をデコピンする
Broooock
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
こいつどうにか退かせないかな
Broooock
スマイル
Broooock
その一言を残すとベッドからでて引き出しの奥を探り始めた
Broooockはなにしてんだ…
Broooock
満足そうな声を出すと俺にそういう
スマイル
目を瞑る
暗いな、そりゃあ目瞑ってるからか
Broooock
スマイル
Broooock
後ろからのBroooockの気配で振り向くが静止される
スマイル
Broooock
さっきのBroooockの言葉通り首回りに冷たさを感じる
スマイル
Broooock
Broooock
スマイル
目をパチパチとする
やっぱり朝だから少し目瞑ってただけでも眩しいな…
Broooock
そういうと俺の前へ手鏡を持ってくる
いつのまにかネックレスをつけていたBroooockと俺が映る
Broooock
スマイル
なにこれ…
Broooock
スマイル
Broooock
俺の答えに驚いたのか気の抜けた返事が帰ってきた
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
まぁこういう日があってもいいか
スマイル
今日はちょっといつもより違うスマイルが見られたなぁ
いつものクールなスマイルも好きだけど
今日のスマイルはまた一段と違かった…
Broooock
僕は最後にギリギリみえるか見えないか見えないかくらいの首筋に自分のものという名の赤い華を咲かせ
僕も眠りについた
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
Broooock
スマイル
しょーとぴーす
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