テラーノベル
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〜この先🔞かつ リバ展開有りの為自衛推奨です〜
shedの陰茎をじっとみる1x
正直1xにとって先の展開は手探り状態 何をしたら気持ちよくなれるか分からないままである
おそらくその様子を汲み取ったのか shedは軽く指示を出してみる
shedletsky
shedletsky
1x
1x
黙って1xは恐る恐るソレに顔を近づける
顔が近づくにつれ 華奢な髪が自身の棒に当たってむず痒い
それに気づいたのか1xは 横髪を耳に掛け、
shedletsky
大きく口を開けてソレをくわえた
1x
硬くなっているからか 1xの口にギリ収まるキツさで 時折歯が当たってしまう
shedletsky
shedletsky
痛みを訴えるshedに1xは注文が多いと 内心イラつきながら唇を内側に畳む
そうこうしてる内にくわえている時間が長いため 1xの唾液が棒を伝って流れていく
その液が潤滑剤となって 痛みが快楽へと変貌するのに時間はかからなかった
shedletsky
くわえているだけでもここまで 気持ちいと思わず軽く身震いする
shedletsky
shedletsky
1x
言われるがまま口内をゆっくりと 上下に動かす1xのテクニックには 素人だとしてもじわじわと刺激が強くなっていく
それに合わせてshedの口から 小さな快楽が漏れ出ていく
shedletsky
shedletsky
段々顔を赤らめ、汗ばんでいく様子に 1xは上手くいってると確信した
1x
1x
追い打ちを掛けるように 動くスピードを早めていくと shedがそれに驚いて止めようとする
shedletsky
shedletsky
shedletsky
びゅるるるっ… (ビクッビクンッ…♡)
shedの制止も間に合わず 1xの口内に欲を出し切ってしまった
shedletsky
shedletsky
襲いかかる快楽の余韻を感じていたshedは ふと我に返り、口内にそのまま出してしまった事で 心配になり1xに目をやると…
1x
1x
shedletsky
shedletsky
1x
shedletsky
まさか自身のアレを飲み込んだとは 思わず困惑の嵐が襲いかかる
1x
shedletsky
shedletsky
1x
shedletsky
俺から出たあの液が… 1xの中に流れている…
shedletsky
shedletsky
1xの純粋さに多少好きにはさせていたが 結局抑えきれず1xを押し倒して衣類を脱がせる
1x
shedletsky
1x
shedは勢いのままあの時したKissより 深く舌をねじ込ませる
1x
shedletsky
ディープキスをしながらshedは 1xの下の衣類の中をまさぐると 1xはそれに小さくびくっと体を震わせる
ちょっとの感覚でも反応してしまうのが あまりに愛おしく、 shedをより興奮させるのには十分だった
shedletsky
1x
互いが酸欠になりかける程に 深いKissを交わした後は…
shedletsky
1x
shedletsky
とうとう彼にも性欲の色が見えてきたようだ
shedletsky
丁寧に1xの衣類を脱がすと そこには緑色の立派な棒が びんびんに伸びていた
1x
1xには何もかもが初めての感覚 憎悪に包まれた感情は 新たな感覚の乱入に混乱を覚えるばかり
性的興奮は彼にとって どう向き合って良いのか分からない為 ただ腹の奥に疼く劣情を 押し込むことしか出来ない
shedletsky
shedはどこからともなく 仕込んでいた透明な粘液を指に絡ませ、 1xの陰茎を扱きながら 後ろの穴に二本指で中を掻き回す
shedletsky
1xはどれも初めての感覚であり 電気のようでふわふわする快楽に 混乱しながらびくびくと体が反応する
1x
中を出し入れしている指が いい所に掠ったのか さっきよりびくんと体が跳ねる
shedletsky
1x
1x
1x
shedletsky
1x
だが満更でもないかのように 素直に快楽を受け入れる1xを shedは満足そうに眺めていた
shedletsky
1xの陰茎からは、 更なる快感を物欲しそうに びくびくと震えながら 透明な液が垂れはじめている
いやらしく水温を響きわたらせていた 指を一旦抜いて、本命のアレを 1xの中に入れようとする
1x
shedletsky
1x
バキバキに硬くなったソレを 1xはやや不安そうに見ている
shedletsky
shedletsky
1x
shedletsky
そんな劣情を抱きながら shedは自身の陰茎を ゆっくり1xの中へと挿入していった
まだまだ熱い夜は終わらない
〜つづく〜
コメント
3件
待ってめっちゃいい小説家と出会った気がする
え、スマホ食いました
最高すぎますね😇😇ありがとうございます