君と過ごしたあの夜は

今日は色んなことがあったなぁ、、。 てるとくんに呼ばれてまひとに会いに行って。 そしたら帰りにゆきむら。に会って、しゆんと3人でご飯食べに行って。 しゆんはてるとくんに俺の過去のこと話したっぽいし。

疲れたなぁ〜･･･

目を閉じたらゆきむら。の顔が浮かんできた。 キラキラした笑顔。 俺が世界で1番大好きな顔。

今日の帰りに撮った3人の写真を見つめる。 傍にいたい。 君の1番近いところで この笑顔を見てたい。 あぁ、そうか、 あいつは、―ばぁうは ゆきむら。の色んな顔、 もっとたくさん見てるんだろうな･･･

てか、ゆきむら。は当たり前に大好きだけど しゆんもめっちゃイケメンだよな。 それに比べて俺なんか、･･･。 やめよう変なことを考えるのは。

会う度、話す度に どんどん好きになる。 他の誰でもない、君の、 愛が欲しかった。

俺の頭には、ゆきむら。 しか浮かばなかった。

どういうことだ？ 選択。 ゆきむら。以外浮かばない、

1年で決まるのか？俺の運命が？

ゆきむら。と距離を縮めた方がいいってことか？

そもそもあいつは誰だ？ どこだったんだ？ ･･･分からないことばかりだ。

30分後

あぁ、楽しい。心が暖かい。 ずっとこうやって 2人で過ごしていたい。

あー、やべぇ 心の声だし、めっちゃ本音だし、 自分が今めちゃくちゃ襲いてぇ、

やばい、拷問なのか？ てか、寂しがり屋？ 反論もしなかった、？ やばい、勃ってk･･･

抑えろ、抑えろ。 やばい、でも、めっちゃ可愛い、、

あぁ、ダメだ。

あぁ、止まれないかも･･･

それに、こいつは。 あの夜を覚えてる。

このまま俺のものに なってしまえばいいのに･･･