転生しても愛されない
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あれから、紫から言われた通りに部屋から出ないようにしている。
時刻は真夜中。
壁の方を向いて寝っ転がってたら 誰かが部屋へ来た。
橙か。
相手するのめんどいから寝たフリしよ。
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謝るくらいなら俺の事愛せてたよね?
勉強するからあっちいけ とか
黄と遊ぶから とか
俺の事あしらってた癖に…
ずっと顔は合わせてあげてないから。
今どんな顔をして話していたかはわからない。
でも。
少しは反省しているのもわからなくはなかった。
信じてはいないよ、橙。
短いけど、終わり。
低浮上でごめんなさい!
そして、優しいコメントありがとうございます。
凄く元気が出て、やる気スイッチ入って書きました!
思い通りじゃなかったらごめんなさい🫠
コメント
13件
続きお願いします!!
ごめんなさいあの真ん中に出る文字っぽいの♡♡♡が鳴ってうるさいので、少しだけ減らして欲しいですこのコメントが嫌だったら消してください。
フォロー失礼します