階段を急いで降りる途中、 ヌナとすれ違った
ジウン
ジウン
グク
ジウン
グク
ジウン
グク
グク
ジウン
グク
ジウン
グク
グク
グク
グク
ジウン
ジウン
ジウン
グク
ジウン
ジウン
ジウン
グク
ジウン
ジウン
グク
ジウン
ジウン
グク
ジウン
グク
ヌナの性格が変わった… まるで別人みたいに、
でも、なんだか嬉しかった
これでためらいもなく○○の所に行ける
グク
ジウン
ヌナは、大きく手を降ってくれた
廊下を走りながら○○を探した
グク
何度も好きな人の名前を呼んだ
グク
教室を通った途端、
グク
○○が、窓の外を眺めていた
○○
グク
○○
グク
○○
いつもと同じ、○○は冷静で、 焦っている自分とは正反対だった
グク
グク
○○
グク
グク
○○
○○
グク
グク
○○
戸惑っている顔をしている○○を見て、 我慢ができなかった
- ギュ -
○○
グク
グク
抱きしめていて顔は見えないけれど
多分相当驚いてるだろう、
○○
グク
グク
○○
グク
○○
グク
○○
当たり前だ。 つい最近までヌナと一緒だったのに…
○○
グク
○○
グク
グク
こうして俺達2人は結ばれる事が出来た
~ 5年後 ~
- カーン カーン -
ウェディングベルが鳴り響く。
新郎、新婦、貴方達は相手を妻、夫とし 健やかなる時も病める時も
喜びのときも、悲しみのときも、 富めるときも、貧しいときも、
相手を愛し、敬い、慰め合い、
その命ある限り真心を尽くすことを誓いますか
─ はい 誓います ─
ジウン
グク
テヒョン
○○
グク
○○
~🎉🎉🎉~
その後、なんだかんだあって ヌナとテヒョン先輩が結婚をした
ジウン
テヒョン
○○
テヒョン
○○
グク
そして、俺らも結婚した
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジウン
○○
グク
○○
そんなこんなで今、すごく幸せだ
幼なじみの自分の隣には
この先もずっと 家族の君でありますように
そう願っているよ。
”幼なじみの貴方の隣”
ー END ー
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今後もstoryを投稿するので、
今後ともよろしくお願い致します🙏
感想など等は💬 朝☀️昼☁晩🌙いつでも大歓迎なので!!
この機会にぜひぜひ書いちゃったください!!
それじゃあ!!あんにょん~
コメント
4件
ヌナア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
もう本当さいこうだったぁぁ😿