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白桃

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白桃

1 - 白桃

♥

320

2023年08月14日

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- ̗̀⚠︎ ̖́-Attention, please ・BL ・白桃(序盤桃白気味) ・学パロ ・白→不良 桃→生徒会長

💜Let's go🩷️

※生徒会室

No . 4 .

ん゙ん゙~~ッ!

夕方、俺は誰もいない生徒会室で伸びをする

No . 4 .

(やっと、終わった…)

前々から机の上に沢山積まれていた書類のようなものを全て読み、企画をしなくては行けないものは企画する。という地獄のような作業だった

No . 4 .

(さ、帰ろ帰ろ~♪)

今、生徒会長としての仕事が全て終わりルンルンでスクールバックを手にする…

と、廊下から気配を感じた

先生

お、ないこ…まだ帰ってなかったのか?

No . 4 .

ちょっと、手間取ってたんで…(笑

先生

そうか、終わった後で悪いんだが…

もしかして、また新しくやる事が追加される、、?

そんな事を考えながら話に耳を傾ける

先生

2年3組の有栖初兎の事なんだが、、

すると、先生の口から聞き覚えのある名前が出てきた

No . 4 .

有栖初兎…不良…の生徒ですよね、?

先生

あぁ…

先生

担任が気が弱いからか、好き勝手しているんだ…

先生

そこで、年齢が近いないこにお願いしたいんだが…

No . 4 .

…注意しろって事ですね、

ちなみに俺は3年生だ

先生

そうだ

No . 4 .

分かりました、明日声をかけてみますね、!

先生

よろしく頼む

先生が生徒会室から出たと同時に「だるい」という感情が表に出た

No . 4 .

(有栖初兎…不良に注意か~…だる…)

俺はそのまま

生徒会室を後にした

No . 3 .

…ッち…

今朝ちょっとトラブってイラついている

No . 3 .

(…w…)

俺が舌打ちしただけで怖がってる生徒が何人もいた

No . 3 .

(はぁ~、だっさw)

そんな優越感に浸り、先程の怒りを忘れる

すると、後ろから誰かが俺の肩に手を置く

No . 4 .

ねぇ…

No . 3 .

ぁ゙?

少し低く、声を作り返事をした

No . 4 .

君が有栖初兎くん?

No . 3 .

ん、

No . 4 .

昨日、俺 先生に君を注意する用言われたんだけどさ

No . 3 .

あっそ

No . 4 .

今、そーしてると大人になってから黒歴史になるよ

No . 3 .

はぁ゙?!

今まで言われた事がなかったことを言われ、さっき消えたはずの怒りに加え、更にイラついた

No . 3 .

別に、お前に関係ないやろ!

No . 4 .

まぁ、そーだけど?

No . 4 .

一応会長だからさ

No . 3 .

あぁ、そう…

No . 4 .

じゃ、放課後生徒会室来いよ

No . 3 .

だるッ…

No . 3 .

生徒カイチョーさんは、1人でで仕事でもしとけや!

そんな事を言い放ち、俺はその場を後にした

No . 4 .

お望み通り「仕事」してやるよ

No . 4 .

…♡

扉が音を立てる

No . 3 .

そちらに目線を移すと有栖初兎…問題児が扉に立っていた

No . 4 .

遅かったじゃん

No . 3 .

来てやっただけでも感謝しぃや

No . 4 .

はいはい、アリガトアリガトー

俺は適当に返事をする

No . 3 .

んで、どーする訳?

No . 4 .

どーするも何も、ただ分からせるだけだよ

No . 3 .

分からせるって、w

No . 3 .

エロ漫画にでも出てきそーなセリフやなぁ

No . 3 .

そんな事、童貞なカイチョーに出来るん?w

No . 4 .

ッ…舐めないでもらえる?

No . 4 .

俺はお前よりも年上なんだから

No . 3 .

世の中、年上受けが好きな人も多いらしいで

No . 4 .

そ…でも俺が絶対にわからせるから

そう言うと、カイチョーは俺と唇を重ねる

クチュ…クチュ

淫らな水音が響く。何故か嫌な気はしなかったのでそのまま受けてみた

ぷは…

向こうが口を離すと、どっちのものか分からない唾液がカイチョーと俺の口を繋ぐ

No . 3 .

ふ…w

No . 4 .

な、何笑ってんの?!

No . 3 .

いや?ヘッタクソやな~、思て

No . 4 .

…ほんっと、生意気…

No . 3 .

ええか?Dキスっつうのはこーやるんやで

クチュ、チュクチュク

さっき、自分が立てた水音とは違うものが鳴り響いている

No . 4 .

ッん…ふ…

……それと、俺の甘い声も

ぷはッ

No . 4 .

はぁッ、はぁ…//

No . 3 .

あれ、顔とろーんってなっとんで?

No . 3 .

そんなに俺、上手かった?♡

耳元で言われ、体がびくっ…と跳ねる

だけど、ここで認めたくない俺ははずれの選択をしてしまった…

No . 4 .

いやッ…下手じゃない?…w…

No . 3 .

No . 3 .

強がりやなぁ…

そこからの記憶はほとんどなかった

ただ覚えているのは痛いのに気持ち良いという不思議な感覚…それとただ単に恥ずかしいと言う感情だけ

No . 3 .

あ、おはよ~カイチョー♡

No . 4 .

ビクッ…初兎…

こいつの声を聞くだけで体がびくんとする、それが逆に分からせられたかの用で嫌だ。

No . 3 .

どーしたん?ここ2年の廊下やで

No . 4 .

お前を注意しろってまた言われてね

No . 3 .

ふぅーん…

No . 3 .

いっつも、俺の下であんあん鳴いている生徒カイチョーさんが、?…♡

No . 4 .

ッ、…

No . 4 .

と、とにかく、!もう悪さはやめてね!

No . 4 .

それじゃあ!

顔を中心的に体が暑くなっていることに気づき俺は、その廊下を早歩きで後にする

これじゃあまるで、いつしかのアイツみたいだ、…

最後まで見てくれてありがとうございました!!

え、、?Rが足りない、、?

そんなに見たいんですか?

しょーがないですね、、 (がを抜かすとしょーないになるんですよ。今気づきました、私天才かも()

34円で見せますよ

34円お手元に用意しましたか?(

それでは

Rシーンへ

🐇Let's Go🍣

キスでもうドロドロになったカイチョーを見下ろす

No . 3 .

ね、自分がどうするべきかわかる?

No . 4 .

俺ッ、はぁッ…生徒かいちょうなのッ…//

No . 3 .

けど、どろどろになっちゃあ、なんも出来ひんよなぁ?

No . 4 .

……

無言でも蕩けた目ではこっちを睨んでくる

No . 3 .

はぁ…ほんと、学ばん人

俺はそのまましゃがみ、カイチョーを押し倒す

No . 4 .

んぇ、ッ?!

No . 3 .

かーわい…♡

No . 3 .

でも、これからもっと可愛い声聞かせてもらうからな♡

No . 4 .

…へ…

No . 4 .

んぁ゙ッ、♡なんれ゙ぇッ♡おれがうえッ♡なのぉ゙♡

No . 3 .

そろそろ、諦めーや

No . 3 .

お前は一生俺の下で鳴いてればええの

キスをした時の水音を上回る淫らな水音が鳴り響く

水音だけではなく、カイチョーの喘ぎ声も

No . 4 .

や゙ッ、やらやらぁ゙ッッ♡

No . 4 .

ぉ゙まえがッ♡したッ♡らのにぃ゙゙♡

No . 3 .

…覚えの悪い奴

そう言って、動かしていた腰をさらに早める

No . 4 .

ぉ゙ッ♡はや゙♡はやしゅ゙ぎぃッッ♡

No . 3 .

あはッ、♡後輩の前でこんなえっろい姿見せてええの?かいちょーさん?

No . 4 .

うぅ゙♡それ゙ッ♡いわないれ゙ッ♡

No . 3 .

言って欲しくないんやったら
はよ謝りぃや

No . 4 .

おれ゙ッ♡わりゅ゙ッ♡くないぃ゙゙♡♡♡

No . 3 .

さっさと謝った方が楽やのに

No . 4 .

ぁ゙ッ…ん゙♡

No . 3 .

へばってるんとちゃうぞッ!

ばちゅんっ♡

今までで一番強く奥を突く

No . 4 .

あ゙へッ♡あ゙ッ…♡♡

No . 3 .

お、アヘ顔ゲット~

ぱしゃ…

しかし、その1突きからカイチョーは動かなくなってしまった

No . 3 .

あれ、トんじゃった…

まぁ、いいや

そのままカイチョーのナカから自分のモノを抜き後処理をして"あげた"

はい!いじょうとなります!!

ここまで読んでくれた人ほんとありがとおお😭 まじ愛してるよぉぉ‎🫶🏻️‎🫶🏻️‎🫶🏻️

Rシーン34円の価値なかったね、笑笑

1つのネタメモ消化かんりょー!

ばいゆひり~!!🕊‎

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コメント

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白さんなんだかんだで楽しんでそう()

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