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詩乃
詩乃(小3)
先生
詩乃(小3)
先生
詩乃(小3)
先生
先生
詩乃(小3)
詩乃(小3)
先生
僕はこの先生が大好きだった
だけどある日
アナウンサー
アナウンサー
アナウンサー
アナウンサー
詩乃(小3)
アナウンサー
詩乃(小3)
アナウンサー
詩乃(小3)
次の日
詩乃(小3)
僕は一番最初に学校に着いた
どこを見ても先生はいなかった
教室も
職員室も
音楽室も
パソコン室も
放送室も
学校の隅々まで探した
でも、先生を見つけることは できなかった
詩乃(小3)
僕は皆より精神年齢は高かったから 先生がどこに行ったのか理解し
すっごく絶望した
それから僕は作り笑いを するようになっていた
友達に話しかけられれば
友達
詩乃(小3)
友達
詩乃(小3)
作り笑い
先生に話しかけられたら
先生
詩乃(小3)
先生
詩乃(小3)
作り笑い
作り笑い
作り笑い
作り笑い
作り笑い
作り笑い
作り笑い!!
そんな毎日だった
そして小4の春
転校生が来たっけな?
それから仲良くなって
親友と言える存在になった
だけどある日
詩乃(小3)
詩乃(小3)
△△
△△
△△
詩乃(小3)
キキー!!
詩乃(小3)
△△
ドーン!
詩乃(小3)
△△
僕はこの時初めて分かった
僕と絡む人はみんな
不幸になる
詩乃(小3)