ガチャッ
千冬
場地
場地
千冬
21:45
千冬
場地
場地
千冬
場地
場地
千冬
千冬
場地
場地
千冬
場地
場地
千冬
千冬
場地
少しずつ千冬に近づき、ズリズリと下がる千冬を壁に追い詰める
両手で壁ドンをして逃げられないようにし、顔を近づける
場地
千冬
千冬は場地の勃起しているソコを見ながら…
千冬
場地
場地
千冬
~回想~
千冬
場地
場地
千冬
場地
場地
ボソッと男として自分から誘いたかった…と言い訳を言う場地
千冬は場地の方を見て
千冬
千冬
"したいなって思ったりするんすよ"っとモゴモゴとしながら小さく漏らした
場地はしっかりと聞こえており
場地
場地
ヤるか?と聞こうとしたが、まず男同士でどうヤるのか、必要なもの(ゴムやローション)がない、体に負担が大きいのでは?と考え…
場地
千冬
場地
場地
場地
大事だから…と耳元で囁いた
千冬
千冬
千冬
場地
真っ赤な顔をし視線をそらす千冬にそっとキスをした
千冬
場地
千冬
場地
キスをしながら下を脱がし…お互いのソコを当てながら場地がシごく
千冬
千冬
場地
千冬
場地
場地
千冬
千冬はもう眠いのか目を擦りながら返事をする
場地
場地
千冬
千冬は返事だけして寝てしまった
場地
後処理をし、千冬の頬に手を伸ばし撫でた後、抱っこをして押し入れの布団の上に寝かせる
匂いが気にならない程度に部屋の換気をし、自身も布団に入る
場地
千冬のおでこにソッとキスをし眠った
千冬
千冬
明日休みだし出掛けような
千冬
千冬
場地
千冬
場地
千冬
場地
場地は起きてすぐ布団から出て台所の方に行く
千冬
千冬
場地の耳が赤く染まっているのが見える
余裕そうに見えたが本当は余裕がなく、すぐに布団から出たのは照れているのを見られないようにするため
千冬
千冬
この後朝ごはんを食べ、行きたいとこを決めて出掛けましたとさ
おわり
なんか…もう恋人らしいこと考えるのめんどくさくなって強制的に終わらせちゃった…
ほんとはイチャイチャしてデートとかも書きたかったんだけど…
ごめんなさい
とりあえずこの話は一旦終わりにします
長らく続きを書かないですみませんでした😭
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