暇だったから書くわ。久々すぎてやばw
nmmn。st×××。
あお
きいろ
むらさき(警官)
なんとなくかくもの。 『ダメな僕と人殺しの君。』
これは昔の僕の話。
あおside 家に変えると1人の少年が家の前に座っていた 梅雨時で濡れたままいるものだから、家に入れるしか無かった。
あお
きいろ
僕は人殺しを拾ってしまったと。しばらくして理解した
あお
きいろ
そのあと詳しく聞くと、 少年は虐められていて反抗した時に手が当たりいじめっ子を倒して、打ちどころが悪かったらしい。 家族にも大切にされてない少年は宛もなく逃げてきてここにたどり着いたという。 そんな君を僕はほっとけなかった。
あお
あお
きいろ
あお
あお
きいろ
まるで昔の自分を見てるように感じ、るぅとくんをほっとけなかったんだ。 今でも上司や家族、友達にも嫌な扱いを受けてきただから 一緒にどこまででも。いきたい。 るぅとくんを守りたい。 それだけだった。
あお
きいろ
逃避行は楽しかった。 ときにはお金を盗んで。 家なんてないからその辺で寝て 今までとは違う "何にも縛られない" ということが最高だった
そんな最高な日々も長くは続かない
ある日いつものように逃避行をしていた。 そんな時ついに警察に見つかった。
むらさき(警官)
あお
きいろ
見付かったとこから少し離れた時お互いの体力が無くなりかけた。 その瞬間るぅとくんが僕の持ってたカバンを強引に取り、中から
"ナイフ"を取りだし僕の首に当てた
きいろ
きいろ
あお
初めは止まっていた警官だが、だんと近づいてきていた。 もう無理だ。なんて考えていると突然押された
きいろ
あお
地面に着いた瞬間僕は警官に取り押さえられ、るぅとくんは
自ら命を絶った
僕は未だにるぅとくんが忘れられずに居た 毎年梅雨時に思いだす。 あの夏の記憶だ。
えんど
気づいた人も居そうだね! あの夏が飽和するっていつやつですね(( なんか書いてるうちにこうなった。 てかガチ下手で萎えた。 この小説まじ良すぎたのに良さを伝えられなかった!! 結論(?) 小説描くの下手になっていた!!!
コメント
8件
あの絶対覚えてないと思うんですけどくーちゃんって覚えてますか 主様がれい@情緒不安定 っていう名前の時絡んでたんですけど、覚えていらっしゃいますか、(