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さとみ
さとみ
ころん
莉犬
るぅと
コンコン
((失礼します。
???
さとみ
さとみ
閻魔大王
閻魔大王
閻魔大王
閻魔大王
さとみ
さとみ
閻魔大王
さとみ
閻魔大王
閻魔大王
閻魔大王
さとみ
閻魔大王
閻魔大王
さとみ
閻魔大王
さとみ
閻魔大王
さとみ
さとみ
閻魔大王
閻魔大王
閻魔大王
さとみ
回想
1. 行かせない 2. 行かせる
3. 殺す
さとみ
さとみ
閻魔大王
さとみ
さとみ
閻魔大王
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
殺そうなんて思わなかったんだろう
ころん
ころん
さとみ
さとみ
莉犬
るぅと
るぅと
さとみ
るぅと
ころん
莉犬
莉犬
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
これは、およそ1000年前
俺が初めて悪魔になった時
もうその時から
俺はランキング1位だった
だから、
みんな俺に近づこうとはしなかった。
でも、
2人だけ。
2人だけは違った。
その2人は俺に色んなことを教えてくれた。
、そして事件は起こった。
その時はまだ、
あのバラは管理されておらず、
絶対に持ち帰っては行けない。
そういう条令しか無かった。
俺はそれすらも知らなかった。
ポキ
花を取った瞬間、警報がなった。
俺は焦った。
殴られる。閉じ込められる。怖い。嫌だ。
そんな訳の分からない感情が混み上がってきた。
それが100%に達した時、
俺の中で、
何かが「プツン」と、
切れる音がした。
何も分からなくなった。
その直後、2人が駆けつけてきた。
俺に駆け寄ってくる。
「あぁ、また叩かれる」
でも、
「…ギュッ」
訳が分からなかった。
ただただ、
「ごめん」
そんな言葉が聞こえてくる。
結局、
事態はおさまった。
でも俺は、
「俺のせいで。」
この言葉を聞く度に
何故か震えが治まらなくなった。
※さとみくんは喋ってません(3人に)
さとみ
ころん
ころん
過去に何があったの…?