わかってんだよばぁか。

この話は一部を除き、 ノンフィクションでございます。

コメント欄での、 誹謗中傷は御遠慮ください。

また、個人情報保護の為、 名前は変更させていただきます。

では、お楽しみください。

いつの頃かの私の話。

そう。これは実体験である。

世の中にはこんな人がいるんだって、

そんな事を思った、中学生の時の話。

私のネットでの名前は三日月🌙 ホントの名前は茜。 中学二年生だ。

この子の名前は☦︎︎病乃☦︎︎ 中性…？らしいが、よく分からない。 とても面白い子だ。

この子の名前は·̩͙❀⸒⸒緋那❀⡱ 私より都市は上だけど仲のいい友達だ。 とても大人しい子で可愛い。

この人は黒貍ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ 時々やばうことを言う変態だ。 実は·̩͙❀⸒⸒緋那❀⡱と付き合ってるらしい

彼の名前はKaname𓂃◌𓈒𓐍 主に雑談枠などをしている物凄い 過疎配信者。

でも、とても面白く、優しい人だ。

私はただ、この人の事を、 ただの友人程度にしか思ってなかった。

そんなある日

そう。この日はバレンタインで、 私はぼっちだったのでただのネタ動画を 出したのであった。

その時のあたしは彼氏が欲しいのと、

自己肯定感が低かったため、

寄り添ってくれる相手が欲しかった。

だから、

お風呂場にて

この時から気づいてれば、よかったのに

あたしが悪いんだ。

この時断ればよかったのに。

尽くしたいからやりすぎた。

こいつのせいだ。

次回第2話

「彼の友達」