氷理
どうして新作を作った!?
芽雄
返す言葉もございません
氷理
取り合えず
氷理
「私/僕/俺だけの、たった一人の先生」
氷理
プロローグから始まります
零宅
零
なにこれ…
バインッ
零
!?
零
いった
杏子
零!
零
杏子?
杏子
魔界に帰ってきたみたいだね
零
そうだな
杏子
んで、これ
6人へ 我の元 大魔王のところへ、一度戻れ 戻ったら魔界に連れてきた理由を話そう
零
大魔王か…
杏子
うん
霙
零…
起きたんだ
起きたんだ
零
今ね
瑠亥
おはよう
零
おはよう瑠亥
芽李
それじゃ全員揃ったし行こっか
葵
そうだね
大魔王
やあ、久しぶりだね
零
そうっすね
芽李
んで、用件は?
大魔王
君達は
学校にいくことになった
瑠亥
は?
大魔王
すまない、決まってしまった事なんだ
葵
行くしかなさそうだね…
霙
行くしかないのなら、行こうか
芽李
そうだね