【注】 ・こちらは腐向け小説となっております。 ・ご本人様方には一切関係がありません。 ・キャラ崩壊しまくっています。
坂田
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坂田
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坂田
グゥゥ〜
考えているうちに腹が鳴る…
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坂田
恥ずかしかったけど
お腹すいてるのは事実だから
いっか!
そんなことを考えてご飯を作る。
坂田
坂田
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坂田
坂田
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96×坂田
坂田
坂田
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ジャァァァ
手に冷たい冷水が掛かる
今は真夏だからそれがちょうどよく
気持ちいい
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坂田
坂田
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坂田
坂田
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96×坂田
ピンポーン
坂田
坂田
まふ
そら
ドアを開けたら
まふとそらるさんが立っていた。
2人の姿を見て
やはり、イケメンだなぁと
いつも思う。
まふ
と、考えていたら
甘い香りが
ふあっ
と、漂う。
坂田
坂田
やっぱり、まふくんは良い香するな……
って
なんか、変態やんけ僕。
坂田
まふそら
あとは、あまちゅだけ。
みんなワイワイ喋っていたら
チャイムがなる。
天月
坂田
坂田
天月
坂田
坂田
坂田
天月
さぁ、お待ちかねのゲーム大会‼️
コメント
4件
ありがとうございます.°(ಗдಗ。)°. 頑張ります‼️ 1週間毎日投稿するのでよろしくお願いします‼️
それなです!早く続き見たいです!
明日、続きだします(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎