シロ
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シロ
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🤪×🍣←メイン 🐇×💎 🐤×🦁 苦手な方は注意⚠️
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彼がニヤリと笑いながら言う
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まろは俺を見てニヤニヤ笑いながら自室へ入っていった
誰もいない部屋の中で時計の音だけが鳴り響く
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目の前のパソコンに表記されている時刻を見る
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仕事に熱中していたらいつの間にか3時になっていた
こうやって睡眠時間を減らしてしまうのは俺の悪い癖だ
俺はパソコンを閉じ、まろが寝ている寝室へと向かった
物音を立てないように静かにドアを開け、布団へ潜り込む
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やわらかい布団に包まれて、そのまま沈むように眠につく、、
意識がふわふわとしてきたその瞬間、背後から何かが抱きついてきた。
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勢いよく振り返ったそこには寝ていたはずのまろが不服そうに頬を膨らませていた
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まろは、隣で寝ている俺の上に乗ってきた
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彼はそういうと俺のスボンを勝手におろし、Tシャツの裾を捲り上げる
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彼は俺の口に裾を咥えさせる
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今の彼に反論したところで何も聞かないので、素直に従う。
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そんなことを考えていると、彼の手が自分の胸に触れていることに気がついた。
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体に電気が流れたような感覚がして腰がビクリと跳ねる
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まろの言う通りだ
毎日まろに好き勝手された俺の体は変態みたいだ
恥ずかしくなって、赤くなった顔を手で覆う
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少し顔が赤くなった彼は余裕のなさそうに前髪を書き上げた
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彼は俺の胸に置いた手をなぞるように滑らせる
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つたうように降りていった彼の指は俺の中に入っていった
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彼の指が体の中で動く
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彼の細くて長い指は俺の気持ちいい所を的確に当ててくる
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耳元で囁かれた彼の声を合図に体から飛び出る液体
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顔を赤らめた彼が乱暴にキスをしてくる
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まろは優しくて真面目だから明日の事気にして、ここまでにしようとしてくれてるのか、、
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はずかしいけど、
俺は
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お前が欲しい
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平日の深夜4時前
明日にも仕事を控えたサラリーマン兼歌い手の2人が
盛りあう時間ではない
まろにめちゃくちゃにされた俺はいつの間にか気絶し、眠りについていた
カーテンから漏れる光が眩しくて目を開ける
そばにある時計に目をやると時刻は10時になりかけていた
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その瞬間腰に激痛が走る
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立ち上がることが出来ず、またベッドに沈む
部屋のドアが開くと、そこにはまろがいた
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俺はまろに姫抱っこされて、1階へと降りた
一階にはもう既に4人が揃っていた
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ガヤガヤとしながらも、会議が始まった
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身体が急にビクンとはねる
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身体がじわじわと熱くなり、自分の後ろに何かが入っていることに気づいた
何かはブルブルと小刻みに動いている
目の前に座るまろがニヤニヤと笑っていた
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まともに立てなくなり、その場にしゃがみこむ
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みんなが心配そうに、近づいてくる
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りうらが俺の体に触れるだけで甘い声が漏れる
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りうらが心配そうに俺の体をさする
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まろが自分が座っている椅子の隣をポンポンと叩く
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隣に座った俺の耳元で彼が囁く
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みんなが真面目に話し合いをし始める中でまろは俺の耳元で話しかけてくる
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後ろを振り向くと4人と目が合う
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まろが俺のズボンの中に手を入れる
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彼はそう耳に囁いた後、ペロリと耳を舐めた
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目の前がチカチカした後体から出た白い液体は俺の体にべっとりと着いた
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息を整え顔を上げると目の前にはキスをしあっているいむしょーとぴよにきがいた
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コメント
9件
だああああああぁぁぁ(うるさいですねごめんなさい) めっちゃすき! こうゆうのもっと書いて欲しいです!
初コメ失礼します!最高でした‼︎出来ればで良いのですがリクエストで、 ないふのifくん受けって出来ますか?