🎲様BL(ひたすらR)

まろと俺がやってるのを見せられた2人はお互いの彼女にキスをし始めた

メンバーがよがって喘いでいるのを見てさっきの自分を思い出し恥ずかしくなって逃げ出す

立ち上がった俺の腕をまろが掴んだ

掴まれていない方の手で赤くなった顔を覆う

彼が握っていた手を引っ張り俺をソファへ押し倒す

彼は俺の頭を撫でながら顔を近づけキスをしてきた

彼の舌が口の中に入る

ぴちゃぴちゃと水音が頭に鳴り響くたび体が無意識にビクビクする

息が苦しいのと気持ちいいのとで頭がふわふわする

ぼーっとしていた頭にいむの大きな声が響く

腰をそって絶頂したいむはしょうちゃんの胸に倒れ込む

息を切らしたあにきの胸を触りながらりうらが話す

りうらがあにきの胸を強くつまみ、引っ張る

あにきの体が大きくはねて体から白い液体が飛び出す。

そんなあにきの頬を強引に近づけ乱暴なキスをしたりうらは俺たちにこういった

朦朧としていたいむが起き上がりしょうちゃんに怒る

まろが俺の後ろの穴に指を入れる

俺の手を壁につかせたまろは後ろから勢いよくいれた

楽しそうにそういった彼は俺の背中にキスをして動き始めた

さらに激しく奥をつかれる

体から白い液体が吹き出し、意識が一瞬とぶ

朦朧とする中また動き始めるまろ

何度も何度も奥をつかれて、何度も何度も結腸に届いて、その度にイッたり潮をふいたりした。

体が重くて動かない

俺は気絶していたのか、、

朦朧とする頭がだんだんはっきりしてくる

それと同時に体が複数の人に触れられていることに気づき、快楽の波が押し寄せる

目を開けたそこには頬を赤らめて俺にキスをするいむがいた

吸い付くように下手くそなキスをしてくるいむくん

よく見ると、いむの後ろにはしょうちゃんが立っていていむに挿入していた

いむの目は焦点があわず、俺の事をしょうちゃんだと思っているようだ

そういったまろは俺のモノを加える

まろは寝たまま動けない俺にフェらをする

するとまた、いむにキスをされる

いむとのキスで頭がふわふわしていると胸に痛みが走り体が跳ねる

いむにキスをされながら視線を少し下にするとそこには

りうらにヤられながら俺の胸を吸ったり噛んだりしてるあにきがいた

キスと胸で一生懸命になっていた俺はまろの声に気づかなかった

いきなりいれられたことによって体がビクリとはね、絶頂する

キスをし続けていたいむが急に目の前で叫ぶ

いむの絶頂顔をゼロ距離で見て恥ずかしくなる

胸を吸っていたあにきの方へ目をやると、絶頂後のようでぐったりとしていた

もっかい♡

受け組3人はほぼ同時にイき、気を失った

受け組の前に正座する3人

まあ、こんなこと言ってもきかないんだろうなぁ