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この物語はBLです
苦手な方は回れ右をお願いします
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
北斗
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
ご飯を食べ終わった
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
その後俺らはテレビを見たりイチャイチャしたりしていた、
ジェシー
北斗
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
何時間もイルミネーションを見た
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
ほくちゃんは今俺の腕の中でぐっすりと寝てる 俺が抱っこしてるんだよ?! HAHAHAw
ジェシー
ジェシー
ジェシー
ジェシー
ジェシー
何をしても反応はかえってこない。
こんなありきたりな毎日が永遠に続いたらいいな
いや、永遠に続くかHAHAHw
冷めきった君に布団をかけ
目を瞑り夢へと堕ちてゆく
俺とほくちゃんが目を覚ますことは無いだろ。
ほくちゃんが逃げようとしても俺からは離れられない。
永遠に一緒だよほくちゃん
このお話は完全フィクションです!