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ると（主）
ると（主）
ると（主）
ると（主）
ると（主）
ると（主）
ると（主）
ると（主）
ると（主）
ると（主）
ころ
るぅ
りい
さと
じぇ
なな
ると（主）
ると（主）
ると（主）
今は放課後
会長の所へ、気分を上げながら歩いてる
ドン
止まっている人にぶつかった
ころ
そう言い、睨み付けると
もぶ
そうやって頭を下げる
そんなに喧嘩は強くないが
何故か強いと思われてるらしい
ころ
そう溜息を吐く
そんな時耳を透き通る声が廊下に響いた
るぅ
ころ
後ろを振り向くと、手を振りながら 駆け寄ってくる会長
ころ
尻尾があったとしたら ﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振り回してるだろう
まぁ、僕には無いから安心だ
ころ
そう言い、抱き着く
るぅ
抱き着くと、直ぐに頭を撫でてくれる
あー..幸せ...。
ころ
るぅ
そう言ってニコッと笑う
天使..？
もぶ
ころ
ニコッと笑いながら もぶの方を見る
口は笑っているが、 目はきっと笑ってないだろう
もぶ
るぅ
ころ
そう言って、下駄箱に向かい
帰路に着いた
るぅ君とは恋人繋ぎをして 帰ってる
帰る時は毎回そうだ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
たわいの無い会話をして笑い合う
それが凄く楽しい
2人の時間を満喫していると 聞き覚えのある声が後ろから聞こえた
りい
さと
はぁ...、タイミング悪.. なんて考えながらも、後ろを振り向く
るぅ
ころ
さと
ころ
るぅ
りい
目を輝かせて言う
るぅ
.....え？
ころ
さと
りい
ころ
るぅ
ころ
ころ
るぅ
さと
るぅ
りい
ころ
ころ
必死に考えた言葉を放つ
この言葉を一瞬で思いつく僕って
天才じゃね☆
まぁそんな事は置いといて、 どう帰ってくるか...
さと
りい
さと
るぅ
りい
一安心
2人は左に曲がり姿を消した
あれから数分歩き
るぅくんの家に着いた
ころ
そう言いながら、荷物を投げ捨て ソファーにダイブする僕
るぅ
呆れながらも僕の荷物を 拾い、ソファーの近くに置くるぅくん
ほんっと！最高
ころ
るぅ
ころ
甘えた声でそう言うと 彼は
るぅ
微笑んでそう返してくれる
これが幸せなんだろうな~..！
ころ
あれとは..そう、いつものあれだ
ると（主）
ると（主）
ころ
ると（主）
るぅ
るぅ
そう言い、ソファーに座って
膝の上をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩く
そして僕はその上に頭を置いて微笑む
ころ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
そう言って、僕は眠りにつく
なな
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応答なし
るぅ
ん..、
なな
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通話
06:28
るぅ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
...なるほど
るぅくんと二人じゃないのは 残念だけど 楽しみ..
ころ
るぅ
ると（主）
じぇ
ると（主）
じぇ
ると（主）
じぇ
ると（主）
じぇ
ると（主）
ると（主）
ると（主）
ころ
ると（主）
るぅ
なな
さと
りい
じぇ
ころ
ると（主）
ると（主）
ると（主）
ころ
るぅ
じぇ
りい
さと
なな
なな
なな
ると（主）
ると（主）
ると（主）
ころ
るぅ
りい
さと
じぇ
なな
ると（主）
なな
すとめん
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