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コメント
8件
桃くん橙くんにだけ甘々すぎるでしょ!!!!!!鈍感で照れてる橙くんも天才的に可愛い☺️☺️☺️☺️☺️もう早く付き合って女子なんかいない場所に逃避行してくれ(気が早い)
まーじで!すき!! アニメ5本分くらいの満足感😏😏😏😏 橙くんにだけ甘々な桃くんととにかく可愛い橙くんがほんとに相性ばつぐんすぎてもうやばい🥰 おいしそう
この物語大好きすぎる😭 桃くんの行動でキュンてなる🥹💗 橙くんも可愛すぎる❤️🔥
⒊特等席
今日も図書室へ入って席へ向かう。
いつもの席を見た時に胸が高鳴る。
桃
橙
窓際から2番目の席。
橙のお気に入りの席は空いていた。
まるで予約席のように。
橙
桃
橙
桃
橙
桃
桃
橙
窓を指さしてまた本に戻る。
たったそれだけ。
でも、見られてたってこと、?
胸がじんわり熱くなる。
ゆっくり隣に座ると桃は少し橙の方に席を寄せた
距離が昨日より近くなってる。
桃
橙
本を見せたら近くに顔を寄せる。
心臓の音、聞こえてるかな
聞こえて欲しいけど気づいて欲しくない。 そんなことを思っていたら
桃
また名前を呼ばれた
橙
桃
桃
橙
桃
即答でまた壁に詰められる
桃
橙
怖いんじゃない。近いから。
桃
桃
言い方がずるい
命令みたい。でも優しい。
橙
小さな声。
桃は一瞬だけ目を細める
桃
橙
どんどん心臓がうるさくなる。
桃
さらっと言う。でもそれは十分すぎる言葉
橙は何も言えなかった
そのとき図書室の入口から
女子
空気が変わる。
桃は一瞬だけ視線を向ける。
桃
トゲが刺さるような冷たい声
女子たちは少し驚くがすぐに笑って
女子
橙の心がきゅっと縮む。
やっぱり桃はみんなのものなんだ。
そのとき、桃は橙の方を見て また女子を見て言った。
桃
女子
桃
女子
女子たちは顔見合せる。
橙は固まる。
橙
先約...、、?
桃は橙の鞄を持った
桃
橙
当たり前みたいに。
女子
橙
女子たちの目線が冷たい。
でも桃は気にしてない
図書室を出たら橙は言った
橙
桃は振り向きもせずに歩いて言う
桃
桃
橙
心臓がそろそろ限界。
桃
橙
桃
静かな声で
桃
甘すぎる。
橙はまだ知らない事ばかり。
王子様が自分の特等席を決めていることに。
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