~夢小説注意~
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯(幼少期
おじいちゃん
◯◯(幼少期
◯◯(幼少期
おじいちゃん
私はおじいちゃんの笑顔が好きだった
◯◯
◯◯
おじいちゃん
万次郎
◯◯
どんな時でも私を守ってくれる
そんなおじいちゃんが私は大好きだ
万次郎
万次郎
万次郎
◯◯
◯◯
万次郎
◯◯
私はまだおじいちゃんと居られる
ずっと私の近くにいる
そう勝手に思い込んでいた
"来年"は言ってあげる
こんな考えをしなければよかった
別れの日は突然来る
その日おじいちゃんが倒れた
と父に連絡が入った
父と万次郎でおじいちゃんの様子を見に行った
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母
◯◯
◯◯
母
プルルルルプルルルル
◯◯
母
◯◯
母
◯◯
◯◯
母
◯◯
そこには冷たくなった祖父が寝ていた
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
今私は祖父のお葬式をしている
棺桶の中から見る祖父の顔は
どこか笑っているようにも見えた
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◯◯
◯◯
◯◯
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母
母
母
母
母
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