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私は○○
雄英の生徒
そして今日は体育祭
今1対1の試合が始まってる
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私は別にヒーローになりたくない
なんでか?
気になるならお話を読んでみて
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普通だったらみんなと一緒に 見て学んだりするんだろうけど
私はこれといった友達がいない
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私は当時個性が発動しだした頃
祖父に言われ祖父に個性を使った
私の個性は天使の輪
頭の上にある天使の輪を複製し 操ることができる
そして天使の輪を人の頭の上に つけるとつけられた者は 眠りにつく
かれこれ5分くらい
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祖父に言われ眠りにつかせた
当時の私は知らなかったが 祖父は病気を抱えてた
そして運悪く眠ってる時に 発作がおきて亡くなった
そしてかつて存在していた兄も 私は個性で眠ってる間に
運悪く車が突っ込んできて 亡くなった
更に問題だったのが
私は家族を失ったのに 泣かなかった
悲しんだりすらしなかった
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マイク
マイク
マイク
マイク
マイク
マイク
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八百万
八百万
マイク
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私が母さんから タヒ神とか言われだしたのには もう1つ理由がある
八百万
八百万
八百万
八百万
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八百万
八百万
八百万
私には○しの才能があった
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