日帝の恐怖症

皆さんこんにちは☆←2つ目の小説だからって調子乗んな☆

2つ目の小説出しましたｧｧｱｧｱｱｱｱｱ!!!

　テーマは…

日帝の恐怖症！！

それではどうぞ！

海洋恐怖症

お前の勝ちだな

ｼﾞｬﾎﾞﾝｯｯ

あぁ、

息ができない、

こんな感じで死ぬのは良くなかったのかもしれない。

苦しい

こんなことなら、米国日帝殺される方が良かったか？

まぁいいや、

どちらにせよ、死ぬんだし、

ｼﾞｬﾎﾞﾝｯｯ！！

なんだ

誰だ

は？

米国？

俺は敵なのにどうして来た

米国が俺を引っ張る。

肺に水が入った

もう無理だ。死ぬ。

俺はその日から海洋恐怖症だった

水も無理だ。

もちろん海も無理

だけど、皆で海に行く事になってしまった

勿論入らん

俺はただついて行くだけ

この事は、誰にも話してはいない。

米国も知らない。

俺はただ偽ればいい

あの、すみません。ナチスのアイコンが皆ソ連なのお気づきですよね？？

これでいっか( ᐛ )って感じになってソ連のアイコンです☆

いや、画像拾えよって思ったそこの君

そこには触れちゃ行けないのさ☆

じゃねー( ᐛ )

日帝以外皆着替え終わり、

ｼﾞｬﾎﾞﾝｯｯ！

ﾋﾟﾁｬ…

怖い

海を見てるだけでも怖い

今にも震えだしそうだ

ｻﾞﾊﾟｰﾝ…

波が日帝の方へ来る

靴が波で濡れる

ｻﾞﾊﾟｰﾝ…

　ｻﾞﾌﾟｰﾝｯｯ…

怖い

怖い怖い

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い

怖い