今回は病みアピというより
愚痴や自意識過剰な思考、個人的な意見がすごいと思います
※私の経験をペラペラ話すだけなのでよく分からないかも
ぬし。
私のイツメンのみんなは小学校の頃からの幼なじみだった
ぬし。
私とNちゃんとMさんとS
ぬし。
みんな同い年で個性豊かな友達だ
ぬし。
私は中でも1番の褐色肌で色々と大きいキモオタ
ぬし。
Nちゃんはアイドルオタクの恋愛ちびギャル
ぬし。
Sは正直ちょっとイタい腐友オタク
ぬし。
中でもいちばん凄かったのはMさん
ぬし。
顔が良くて可愛くて、なんたって頭もダントツに良かった
ぬし。
友達のみんなはMさんの虜だった
ぬし。
「 MさんMさん一緒に帰ろ~!!」
ぬし。
「 Mさんのセコムは私が!!」
ぬし。
「 Mさん凄い!!」「 Mさん天才!!」
ぬし。
私は毎日この言葉を聞いて
ぬし。
ずっと羨ましいと思っていた。
ぬし。
私がしんどい時は誰も気にしないけど
ぬし。
Mさんの時はみんなで保健室へ連れていこうとする
ぬし。
私の話は誰も聞いていない
ぬし。
むしろ聞こうともしない
ぬし。
みんなMさんの話を聞いているから。
ぬし。
私がMさんを突っつくと
ぬし。
「 いばらがMさん殴った!!」
ぬし。
私「 え、は?殴ってないけど 」
ぬし。
「 Mさんが嘘ついてるって言ってんのか?」
ぬし。
Mさんはよく話を盛る
ぬし。
足を踏んでしまえば蹴られたと
ぬし。
冗談を笑えばバカにされたと
ぬし。
どんな嘘でもみんなは信じる
ぬし。
相手がMさんだから
ぬし。
私を合わせて4人だったイツメンが
ぬし。
気がつけば3人になりかけていた
ぬし。
毎日みんなで通った帰り道が
ぬし。
1人で通る道になっていた
ぬし。
そのまま3人は欠けず、私だけが
ぬし。
1人になっていた、1人にされていた
ぬし。
それから先、好きな友達が1人も居なくなった
ぬし。
でも、みんなが嫌いなわけじゃない
ぬし。
好きな友達がいないだけ
ぬし。
「 友達を辞めればいい 」
ぬし。
「 また新しく友達を作ればいい 」
ぬし。
母さそう簡単に言うけど
ぬし。
私にはどう足掻いても無理な話だった
ぬし。
そもそも私は人が近づきにくい見た目だし(訳あり)
ぬし。
個人的にも話しかけずらい
ぬし。
こんな私を認めてくれたのはイツメンのみんなだけだった
ぬし。
ぬし。
ごめんなんか自分でも何言ってるかわかんなくなってきた
ぬし。
とりあえず寝よ(まだ昼の1時)
ぬし。
その後苦手な裁縫克服しよう
ぬし。
せっかく買ったミシンを使わないとね( ˊᵕˋ )