TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

〜初作品〜L月(デスノート)

一覧ページ

「〜初作品〜L月(デスノート)」のメインビジュアル

〜初作品〜L月(デスノート)

6 - 第5話 質問に答えてください⚠️注意⚠️🔞

♥

517

2025年04月29日

シェアするシェアする
報告する

ウィーンパタン

総一郎

あぁおかえり月

総一郎

どこに行ってたんだ?

ただいま父さん

ちょっとコンビニにね

総一郎

そうか

総一郎

あまり1人で外出はしないようにな

あぁ

わかってるよ父さん

総一郎

(やっぱり月がキラだなんてありえない)

竜崎

あ〜月くん

竜崎

おかえりなさい

...

あぁ

ウィーンパタン

(部屋に戻る)

総一郎

...

総一郎

竜崎..

総一郎

また何かしたのか?

竜崎

何もしてませんよ

竜崎

何か原因があるかも知れないので
様子を見てきますね

ポチっ

総一郎

あ、あぁわかった..

総一郎

(余計怒らせるだけなんじゃないか..?)

(月の部屋)

はぁ

(なんであんなことがあったのに
普通に話しかけられるんだ?!)

信じられない..

ウィーンパタン

竜崎..??

何しに来たんだよ..

竜崎

こんにちは月くん

悪いけど1人になりたいんだ

あっちに行ってくれないか?

竜崎

それはできません

竜崎

ところで何が信じられないんですか?

....

何も無いよ

竜崎

何も無いことないですよね?

(月に近づく)

おいっ近いぞ竜崎

竜崎

質問に答えてください月くん

竜崎

じゃないとやめません

(ベットがある角まで追い詰められる)

おい竜崎いい加減に、

竜崎

早く答えないとこのまま押し倒しますよ?

わかった!

わかったからもう離れてくれ..

竜崎

わかりました

竜崎

でなんが信じられないんですか?

竜崎が...

竜崎

はい

あんなことをしたのになんで普通に話しかけられるのかが分からなかっただけだ

竜崎

...そうゆうことでしたか

あぁ

もう答えただろう?

自分の部屋に戻ってくれ

竜崎

...

竜崎

月くん

もうなんだよ

(顔をあげる)

え?

うわっ

ドサッ

竜崎

月くん

何するんだ竜崎離してくれ..

(竜崎の目が見れない..)

竜崎

月くんは昨日からずっと私の事を意識してくれてたんですか

....

する訳がない

竜崎

月くん目を合わせて貰えませんか?

...嫌だ

竜崎

意識してないなら出来るはずです
出来ないなら意識してるも同然ですよ

ッだから!

ちゅ

?!//

くちゅっくちゅっ

んん!//

(竜崎やめろ!//)

ぐちゅっくちゅっ♡

んあっ?!//

(竜崎の舌が.../)

(なんか口の中に他の物も入ってきてないか..?//)

(なんだこれ..//)

(薬か?//)

くちゅっぐちゅっ

んん"〜!!///

ドンッ!!

辞めろってば!!!//

はぁ//はぁ//

竜崎

ッ....

??//

(体がむずむずする...//)

おい..!?
竜崎俺になんか盛っただろ?!//

体が熱い...//

竜崎

月くん

ぴとっ

ひぁっ?!///

竜崎

首触っただけでこうなるなんて

竜崎

だいぶ敏感なんですね笑月くんは

違ッ!!これは竜崎のが盛ったッ!//

竜崎

もうわかったから1回黙ってください

(壁に押さえつける)

ぐちゅっちゅっくちゅ

んん///

くちゅっちゅっぐちゅ

んん〜//

竜崎

キスされてるのに抵抗しないのは私に
好意を持ってくれているからですか?...

竜崎

..そうだとしたらとても嬉しいです

ッそんなわけがないだろ??//

竜崎

いいえ違わないです

竜崎

本来の月くんならもっと抵抗して
お父さんと一緒に抗議しに来ているはずです

竜崎

それとキスした後の顔が
もっとしてほしいと訴えかけてる様に
見えるくらい気持ちよさそうな顔になってました

嘘をつくな//

そんな顔した覚えはない!!

竜崎

してたことは事実です
皆さんに確認でもして貰いますか?

ッ...//

確認なんて恥ずかしくて
して貰えるわけがないだろ...//

竜崎

月くんも可愛いところあるんですね

〜初作品〜L月(デスノート)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

517

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚