〇〇)ありおかさんっ!!! 有岡)ん? 〇〇)チェックお願いします!! 大好きな君が書類をもってくる。 ふと、目に付いたのは 可愛いピンク色 君らしい付箋
"今日、ごはん行きませんか?" そんな文字につい頬が緩む。
"ぜひ" そう書いて、君の所に書類を 持って行く。 〇〇)あ、ありおかさん! 有岡)ここだけなおしてね。 〇〇)はい!ありがとうございます!
〇〇)ありおかさーん! なおしました! 有岡)おっけ、 "向かいのカフェでお仕事終わり次第 待ち合わせしましょ"
〇〇)有岡さんっ!すみません 遅れました~、、 有岡)いや、大丈夫だよ! 何飲むー? 〇〇)え、?あ、ミルクティーで! 有岡)すいませ~ん ミルクティー1つお願いします! 〇〇)あ、ありがとうございます!
有岡)一段落してから行こっか。 〇〇)そうですね!
一段落してカフェを出る。
有岡)んー、店あいてないね 非常事態。 どこの店もいっぱい
有岡)俺の家くる?? 〇〇)え?? それはちがうか。 一瞬で気まづくなったし、、 〇〇)いいんですか?! 有岡)え、いいけど、いいの? 〇〇)はい!!
んー、そゆことじゃないんだけどな この子天然なのわすれてた
〇〇)お邪魔しまーす 有岡)どーぞ。汚いけど、、 〇〇)どこがですかw 有岡)ね、異性の部屋に ずかすが入るってことは 覚悟 、できてるよね??
END
コメント
2件
しますねぇーキャ─(´∩ω∩`)─♡ 私大ちゃん好きなんで続きみたいですっ!
キュンキュンしますわー